2018年7月6日金曜日

IAEAへの拠出金

北朝鮮の核廃棄問題で、IAEA(国際原子力機関)が北朝鮮に査察に入る場合、それに必要な経費は日本が拠出すると言うことです。

河野外相はオーストリアでIAEAの天野之弥事務局長、及び包括的核実験禁止条約機関準備委員会(CTBTO)のゼルボ事務局長と会談し、その旨を伝えるそうです。
天野之弥事務局長によりますと、米朝協議で非核化の内容や手順が固まった場合に迅速に査察に着手できるよう意思疎通を図って行くそうです。

核兵器の解体や廃棄、運搬作業は核兵器を持つ米英仏中露(P5)しかできない作業で、安倍首相は「核の脅威がなくなることで平和の恩恵をこうむる日本などが費用を負担するのは当然だ」と述べました。

負担額は約3億円を基本として、あとは実態に合わせて行うとか。

北朝鮮の核開発中止については、これまで何度も騙されてきました・2007年にも日本は査察費用として8千万園を拠出しましたが、突然北朝鮮が「合意破棄」をしたためにムダ金になったこともあります。

ですから今回、もし合意破棄がなされた場合はすぐに「斬首作戦」が起動するように準備しておかなければなりません。
そして査察受け入れをやらない場合は、制裁強化のこともアメリカなどと協議しておく必要もあると思います。

最近も瀬取りの写真が海上保安庁から報告されているように、北朝鮮も石油などの供給を船籍の判らない小型船から受け取っているようです。
この小型船がどこの国の物かが判りませんと、その国への抗議も出来ません。恐らく中共でしょうが、瀬取りの現場だけの写真ではその証拠にはなりませんね。

「斬首作戦」とは、金正恩委員長の首を取るという意味ですが、それには金委員長の居場所が常に明確に判らなければなりません。北朝鮮内部には結構アメリカに情報を伝えるスパイが居るようです。極秘事項ですから発表などはされませんが、経済制裁によって困窮した軍の幹部などにそれなりの報酬を払えば、見えない内部情報も伝わってくるのかも知れません。

このような情報(ヒューミント)と、ステルス無人偵察機からの情報(シギント)を組み合わせて、常に金委員長の居場所は特定されていると思います。
また、北朝鮮軍の一般兵隊たちには戦闘意欲はそれほど無いようです。それは核爆弾とミサイルはあっても、一般兵士が戦うための武器は古いもので、とてもアメリカと戦えるものではないからです。
このような情報は脱北者などの情報から伝わってきているものと思われます。

北朝鮮が「ウランの濃縮を進めている」とか「北朝鮮は核廃棄の気持ちは全くない」、「トランプ大統領の交渉は失敗だった」などのニュースは、どうやらトランプ大統領を失脚させようとするマスコミなどのガセネタではないかと思います。
あるいは、アメリカに北朝鮮を持って行かれては困る中共の小細工かも知れませんけど・・・
金委員長はもうアメリカの庇護のもとにあるのではないでしょうか。

トランプ大統領が戦っている相手は中共だけではありません。国際金融資本など、内なる敵との戦いもあるわけです。
イランへの制裁などもそのような一環ではないかと思います。国際金融資本が使う武器がマスコミなのです。世論を動かし株価や国債、社債などの値段を動かし、各国の通貨の相対価格を動かします。そして大きく動かす時に戦争という手段を使ったりします。

トランプ大統領は朝鮮戦争の終結を宣言するでしょう。もちろん金正恩委員長と共にです。そして核廃棄のためのIAEA査察団が北朝鮮に入り、そしてアメリカの核関係者も入るという段取りのようです。
アメリカが北朝鮮に入れば、それで北朝鮮の朝鮮戦争での敗北は確定しますが、トランプ大統領は金委員長の顔は潰したくないのでしょう。なぜならまだ利用価値があるからです。その利用価値とは、対中経済戦争での利用価値だと思います。

拉致問題は、このアメリカが北朝鮮国内に入るかどうか、その時に日本の関係者も国内に入れるかどうかで解決するかどうかが決まると思います。
十分に注意しないと、拉致事件は北朝鮮だけでなく日本国内に居るサヨクも関係しているはずです。

ちょっと気になるニュースが入ってきました。オウム真理教の麻原彰晃こと松本智津夫と、その他7名の死刑が執行されたというニュースです。
オウム真理教と北朝鮮が繋がっていることは間違いないと思います。オウム真理教にあった設備は覚せい剤の製造プラントでサリンは作れません。あの時使われたサリンは北朝鮮から持ち込んだものではないでしょうか。そこら辺の調査はどうなっているのか・・・そしてなぜ今この死刑執行を行ったのか・・・

日本国内に居るサヨクは政界や財界、そして警察やマスコミに入り込んで連携して動きます。おそらく司法にも入っているのでしょう。

核と拉致と、そしてオウム真理教事件、繋がっているように思うのですが・・・

0 件のコメント:

コメントを投稿