2012年4月1日日曜日

皇室の伝統・文化を守る議員連盟の売国奴



3月28日に、民主党「皇室の伝統・文化を守る議員連盟」という議員連盟の総会が開かれました。
国学院大の大原康男教授が講演し、女性宮家創設が女系天皇誕生への道を開きかねないことや、皇族方の減少には旧皇族の皇籍復帰で対応すべきだとの正論を述べました。
ところが、この民主党の連盟は会長が中井洽議員という売国奴です。秋篠宮様に「早く座れ」などと言った恥知らずな国会議員で、皇室を女系にすることで破壊しようとしている輩。

そして彼らの主張である「旧皇族の皇籍復帰は、果たして(国民に)理解されるのかという問題もある」などとありもしない問題をでっち上げております。
この手法はサヨク・ヤクザが良く使う方法です。問題の無いところを指摘して問題を捏造し、国民がぐらついたところで、さっと破壊目的に持ち込む手法。

現在、旧宮家には3名の男子が居られます。
旧賀陽宮家の長男、そして次男。さらに旧東久邇宮家の長男の3名です。まだ小学生以下の男子の元気なお子様たちです。
彼らが宮家復帰を行い、高校生になられた頃からご公務のお手伝いを行っていただければ、現皇室の方々のご公務も軽減され、そしていやでもマスコミに載ることになり、次第に国民の間にも知れ渡って行く事でしょう。

次の天皇陛下は、現皇太子の「徳仁(なるひと)親王」、そしてその次はおそらく「悠仁(ひさひと)親王」と続く予定ですから、皇族に復帰された旧宮家の男の子たちは、成人となりご結婚をされて、そのお子様が男の子の場合に皇位継承の可能性を持つことになります。
もちろん、悠仁親王も成人となられ、ご結婚をして男の子が生まれる可能性も大きいわけですから、旧宮家の皇族復帰で天皇陛下になれる可能性はそれほど高くはないのかも知れません。

ですから、旧宮家の皇籍復帰には「悠仁親王」のプレッシャーを軽減するという意味が重要なのではないでしょうか?
職業選択ができない立場なのですから、すこしでもプレッシャーを軽減してさしあげることは、国民の務めでもあるように思います。

中井洽議員が「果たして(国民に)理解されるのか」というのは、このような段階を踏まないで、いきなり天皇陛下の候補などと発表することをイメージしているのではないでしょうか?
そこには、どうしても女系容認を果たし、皇統破壊をたくらむ売国の意図が表出しているように感じます。

宮内庁の羽毛田信吾長官は、悠仁親王が誕生した直後も、「皇位継承の安定は図れない」という論を述べております。
もともと男系継承という継承には生物学的な無理があり、そういう意味では今までも「皇位継承の安定」などは無かったことになります。

側室制度が、唯一男系の継承を可能にしてきたわけですが、それでも徳川家に見られるように、長男継承が途絶えてしまうことは多々あります。
家康の家系が途絶えたのは1716年でした。その後を紀州藩の吉宗が継ぎます。1867年までは男子継承がうまくいきますが、そこまで。そのあとを継ぐのが水戸藩の慶喜でした。
このように、例え側室制度があったにしても男子継承がいかに難しいかが判るかと思います。

現在の旧宮家の復活はわずか60年ほどの中断です。2600年の皇統の歴史からみれば僅かなもの。
ですから皇籍復帰はほとんど問題はないはずです。本当の問題は、そのあとの継承です。
さらにさかのぼった宮家の復活が必要になるのかも知れませんが、いったいどこまで戻れるものなのでしょうか?

それよりも、「悠仁親王」の時代になれば、生殖医学が今以上に進歩し、そこからこのような問題を解決に導く医学と哲学の原則が出来上がってくるかも知れません。
それまでの辛抱のようにも思えますけど。

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