2020年11月24日火曜日

大統領選挙、ついに法廷へ

トランプ大統領が「敗北」を認めない2020年の大統領選挙。その理由はあまりにも多い不正投票の事実が発覚しているからです。

バイデン候補とその取り巻きのディープステート等は、これほどトランプ大統領が票を獲得するとは考えていなかったようです。

もし僅差であれば民主党側の思惑通りに、最終結果でバイデンが勝ち、ぐずるトランプ大統領を世論とマスコミでホワイトハウスからたたき出すことに成功していたでしょう。
しかしその差は圧倒的にトランプ大統領の得票だったわけです。

そのため、ドミニオン社の集計機とスマートマティック社の集計ソフトも、これだけの格差にグ

使ってしまい、集計をいったん止めてトランプ票をバイデン票に書き換えたり、不正な2重投票を使ったりして集計を改竄していました。

そしてそのあまりの大きさが、集計結果を見ている有権者にも見えてしまったと言うことがどうやら事実のようですね。
これではトランプ大統領が「敗北」を認められないのも当然です。

カナダにあるドミニオン社のオフィスの従業員は皆逃げて空っぽになってしまったそうです。そしてこのカナダのドミニオン社オフィスは、ジョージ・ソロス氏の「Tide組織(世論誘導組織)」と同じ事務所にあるそうです。(シェアオフィスになっているとか)

バイデン候補側は1000万票の偽投票を行い、700万票を盗んだと言うのがアバウトな計算で出て来たようです。そして死者からの投票は薬300万票だとか。
よくやりますね・・・

対するトランプ側は、盗まれた票を除いても約8000万票を獲得しているそうです。前回よりも2000万票多かったとか。

ジュリアーニ氏やシドニー・パウエル氏の元には連日沢山の証拠が集まっていて、中には2016年の民主党内でのヒラリー氏とサンダース氏の間での候補者選定選挙に於いてもヒラリー氏側が不正を行って勝った証拠まであるそうです。

これらの証拠は皆「連邦重罪」であることを意味し、捕まる前に告白しようとしている犯罪加担者達が書いている宣誓供述書から見えてくるようですね。

これは全米に渡って計画された不正選挙であり、裏側で莫大な資金が動いているようです。
また、証拠として押収されたサーバーは現在アメリカ政府が所持していて、内部の調査中であることをパウエル女史が発言しています。
そして現在判っていることは、4つの国家がこのサーバーに繋がれており、これらの国家がアメリカの大統領選挙に介入していると言うことのようです。

アメリカの有権者の怒りが爆発しています。それは共和党支持も民主党支持もなく、ただ「正しい集計で大統領が決まることを望む」ということです。
そして「自由と民主主義がアメリカにもたらされること」を必死の様相で訴えております。

ディープステートという「鵺」は、彼らにとって不都合な人間を「ファシスト」とか「人種差別主義者」「金持ち優遇主義」などとレッテルを貼り、また「環境問題」とか「貧困撲滅」などのスローガンを使って「国家主義」を批判してきました。

しかしやっていることは正反対で、「LGBT」や「BLM」「アンティファ」などは暴力集団と化しております。
この鵺組織は、黒人に援助金を渡し、仕事を取り上げ「民主党に投票する事」などを条件にした「自立拒否政策」を取って来たわけです。

今も不正選挙を糾弾している人達(例えばミシガン州のモニカ・パルマー氏)に脅迫やレッテル貼りで追い詰めています。
この手法、まったく中共のやり方と同じですね。おそらく不正選挙を糾弾しているジュリアーニ氏やシドニー・パウエル女史などにはもっと激しい脅迫が来ていることでしょう。
トランプ弁護団に加わった弁護士達の中には、脅迫に耐えかねて弁護団を去る人も多いようです。
そうするとマスコミは、いかにも「トランプの嘘に気付いて弁護団から多くの弁護士が去っている」と書き立てるわけです。

この暴力団のような「鵺組織」に対し、トランプ弁護団はスイング・ステートの投票は有権者の投票ではなく州議会の議員の投票で決める戦略に出るようです。これは合衆国憲法に書かれている方法で、「期日までに決まらない場合は」州議会の議員の投票で決めると言うことです。

今週、ジョージア州で訴訟を起こし、ジョージアからこの議員による選挙を始めるようですが、さらに新しい集計時の不正が出ているようですね。

アメリカの民主主義が正義を貫きますように、アメリカ国民の頑張りに期待しましょう。

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