2019年10月5日土曜日

エリザベス・ウォーレン女史、大統領候補

オクラホマ州、オクラホマシティ出身で、マサチューセッツ州代表上院議員であるエリザベス・ウォーレン氏は来年の大統領選挙で民主党から立候補すべく、現在民主党候補の中で第一位の人気を誇っています。

バラク・オバマ大統領の時期、大統領補佐官および、消費者金融保護局のアメリカ合衆国財務長官顧問だった彼女は、テキサス大学法学部、ペンシルベニア大学法学部、ハーバード・ロー・スクール教授という経歴の持ち主で、多数の学術的書籍を著しています。

演説も匠で、彼女が登壇する時の観衆の盛り上がりはすごいそうです。年齢は70歳。今や民主党のリーダー的存在であり、次期大統領選値の出馬を表明しました。(なんだかオバマ氏の時と酷似していますね)

民主党系の有権者に響くウォーレン氏が2020年大統領候補に出馬を表明したのは今年の2月でした。それから彼女の演説などがうまく、民主党有権者の心を掴んでいると視られるようになったのは6月頃からでした。(当然ディープステートの手が動きますよね)

この頃はまだジョー・バイデン前副大統領が優位でした。
そしてそれをウォーレン氏に変えたい民主党は、バイデン卸しにトランプ大統領を使ったようですね。

バイデン元副大統領はオバマ政権時代にあのウクライナに関係していました。ウクライナは汚職と既得権の巣窟と言われ、政策よりも既得権が先行するような国家だったとか。そこでバイデン氏はアメリカとの武器売買でこの汚職体質と手を組んだようです。

そして後日、バイデン氏の息子がウクライナのある企業に月50万ドルの報酬で入社したということをリークさせ、大統領選挙でバイデン候補と戦うことになるだろうと考えているトランプ大統領を嵌めたわけです。

トランプ大統領がウクライナのウォロディミル・オレクサンドロヴィチ・ゼレンスキー大統領に「バイデンの息子を調べてくれ」と電話で言ったことが、圧力を掛けたと言うことで「弾劾」などという言葉まで出ていますね。
このウクライナの大統領は、元は俳優(コメディアン)です。ひょんなことからテレビドラマで大統領役をやり、そこで汚職撲滅の大活躍をするというドラマがヒットし、試しに大統領選に出馬したら当選してしまった大統領です。
ですから汚職追放には燃えている大統領のはず。トランプ大統領から依頼されれば喜んで調査するのではないでしょうか。圧力などとは感じないと思います。

また、これでバイデン氏の立候補は無くなったと見るべきでしょう。民主党は今後「エリザベス・ウォーレン氏」を強烈に押していくと思います。

さて、このウォーレン氏、出馬を表明からの序盤戦では、国民へ一律の医療保険適用を呼びかけたほか、金融業界批判などを行い、報道機関からはバーニー・サンダースとともに急進左派として扱われています。

Facebookの解体だとかGoogleの分割など、アメリカの国力を削ぐような政策も打ち出しています。また「オバマ・ケア」は生きているとして破産と医療費の研究を行い、研究結果を出版しております。

アメリカの医療制度は高額であることが知られています。保険に入っていないと病気した場合は破産してしまうと言う訳です。
そしてその保険も民間保険ですから掛金が高く、その業界の既得権擁護のために国家が低所得者層に対する国民保険のようなものを作ることが出来ません。

そこにメスを入れたいウォーレン候補でしょうが、政治と学会とは違います。この保険業界の既得権を如何に崩すか、その保険業界で働く労働者のことも含めて、どう改革していくか・・・
「低所得者に手厚い医療を」などと言っても、そんなヒューマニズムは通用しないでしょう。

さらに、銃規制の問題も浮上しています。銃はアメリカ建国からのシンボルです。自由が自己防衛を認めるところから始まったアメリカ合衆国なのです。
銃の自由所持は自由主義の代償でもあるわけです。どうやって規制をするのでしょうか。変な規制を掛けてしまうと、闇市場が出来てしまいますよ。そして犯罪はまったく減らないという結果になります。増えるかも知れません。

エリザベス・ウォーレン女史は結局は理想主義の学者なのかも知れません。オバマ元大統領と同じように理想が高くて何も出来ないという結果になってしまうような気がします。

そしてディープ・ステートがこのような大統領を使って、世界を危険に陥れていくわけです。その間中共も再びアメリカからの技術の窃盗を再開するでしょう。

トランプ大統領に反発している人達は皆理想が高く、それは大統領が実現してくれると考えているようです。でもそれは不可能です。

今、混沌とした世界を、戦争回避を主眼として行動出来ているのはトランプ大統領とプーチン大統領でしょう。
そして戦争に持ち込みたいのは「ディープ・ステート」と言う訳です。戦争という破壊で彼らが儲かるからでしょうね。

これが判らなくて、アメリカに理想主義の大統領など選出して欲しくないですね。

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