2019年10月16日水曜日

香港デモ、入り込む中共

「覆面禁止法」を5日に施行したことで、一部のデモ参加者は放火や政府を支持する商店の破壊など、抵抗を過激化させています。
そしてその過激化の裏側で中共から送り込まれた部隊が警官の服装で(こちらは顔が見えません)でもを行う学生を逮捕し、女学生などに政敵暴行を加えているという話も出てきました。

香港でのデモで、新界地区の警察官の拳銃発砲によって少年が胸を撃たれ、幸い一命は取り留めた物の、その少年(学生)が暴動罪で起訴されるなど、デモを過激化する行政側の行為がデモ隊を過激化していきます。

「覆面禁止法」も過激化させるための煽りのようにも見えます。女子学生達は、自分の長い髪の毛を使って、それを顔面側に回して顔を隠す様に結って、新しい髪形として対抗しています。
また男子学生は中国の京劇の化粧を顔に施してデモを続けています。

このようにしてもデモを続ける学生たちですが、すでに1000人以上が逮捕されているそうです。
なぜこうまでして学生たちがデモを続けるのか、その理由は、大陸からやってくる共産党員の子弟が金によって大学に入るため自分たちが入学できなくなったり、香港の土地を買いあさって土地の価格が上がり若い学生がもう土地を買うことが不可能になってきたりすることから、未来を封じられた怒りが爆発しているわけです。もちろんそこには共産主義の否定と嫌悪があることも確かです。

そして警官に化けた中共の部隊が、この香港デモを過激化させるためにさまざまな悪だくみをしていることもあるようです。
そしてデモ隊(学生たち)は今、「勇武派」と「和理非派」に分裂してしまったようです。敵の罠にはまったのかも知れません。

香港の警察官は3万人ほどです。しかし現在は8万人ほどに増えているそうです。デモ隊の何人かが現場で数を数え、集計して類推したそうです。
明らかに中共側から送り込まれた警官で、北京語で話しながらデモを過激化する挑発をやっているとか。

香港警察が今北京の手中にある様な報告も上がってきています。デモで逮捕された女子学生が、香港警察の取調室で服を脱がされ性的暴行を受けているという報告もあり、人民解放軍も深センなどの駐屯地から警官に化けて香港に入っているという報告をあるそうです。(香港人で、その現場を見た人からのSNS報告)

また、デモ参加者の水死体もあがっているとか。口にガムテープを貼られ暴行されて殺され河に流された水死体の写真がSNSに上げられているそうです。そしてこのような変死体もかなり多く発見され、その写真がSNSで拡散しているとか。

このような暴行を平気で行えるのは大陸の華人です。香港人の警官はこんなことは出来ないでしょう。
暴行し虐殺すること。その残虐さは他の国では考えられないような酷さ・・これは通州事件もそうでしたし、台湾2・28事件もそうでした。天安門事件も似たようなものです。人権無視で人殺し(なぶり殺し)を楽しめる狂暴さは、権力側に付いた華人らしい振舞いです。それが今、香港で噴出し始めた様にも見えます。

南米の麻薬組織などでも虐殺事件があり、また死体を見せしめに放置したりしていますが、生きながら辱めたり、苦しませて殺すのはあまり見たことはありませんね。特に10代の女性に対してこのような残虐なことをするのは・・・

香港人は今、シンガポールを中心に逃げています。ふるさと香港を捨てて・・・
このままでは香港から香港人が居なくなってしまうという、絶望的な戦いを繰り広げているのが、この香港デモの若者たちなのです。

アメリカが米中経済戦争を戦いながら、人権問題を厳しく習政権に言っていますから、このような人権無視の残虐な行為は、陰に隠れてますます陰湿になってきているようです。

しかし現代は情報だけは世界中にインターネットで瞬時に流れます。そのため香港の現状は世界中の人が見ていますし。どれが本物(ファクト)でどれがフェイクかを判断する眼も肥えてきています。
ですから香港に同情的な書き込みも増え、中共政府に対する懸念も高まっているようです。

ただ日本だけがフェイク・マスコミを信じている国民が多く、過激化するデモに「暴力はいけません」などと言う似非平和主義者が居ります。
まさに中共の工作に嵌っているわけで、香港の難民を受け入れようともしていません。

もし中共がこのまま世界から孤立し、共産党崩壊まで行くようであれば、同時に日本も世界から軽蔑と「口先だけの人権」と言われてスポイルされるかも知れません。

今の日本が尊敬されているのは、あの戦争で戦って散華された多くの軍人がいたからこそなのです。今の日本人は尊敬の対象ではありません。
日本の美しさも、歴史の中を見られているのであって、アメリカナイズされた文化は評価されないでしょう。

そのことを我々は知っておくことが重要だと思います。

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