2019年7月6日土曜日

日韓経済戦争の始まりか?

従軍慰安婦問題や徴用工問題、自衛隊機への火器管制レーダー照射や日本企業の資産奪取など、韓国・文在寅政権の我が国に対する戦争挑発行為は目に余るところがあります。

「最終的かつ不可逆的に解決させること」で合意した日韓合意は、日本から金だけとって反故にされ、その上でこのような戦争行為を続ける有様です。

安倍政権は、このような韓国に対して「優遇措置除外」を検討し、そして半導体製造における3品種についてこの除外処置を行ったわけです。
この3品目とは、「フッ化ポリイミド」と「フォトレジスト」、そして「エッチングガス(高純度フッ化水素)」のことです。

フッ化ポリイミドは有機ELディスプレーに使われる部材で、フォトレジストは半導体表面の感光材で、これによって半導体基板表面に回路を焼き付けます。
エッチングガスは、焼き付けられた回路を掘るための腐食性ガスで、必要部分の半導体をエッチングして、その後の工程で酸化膜などをその部分だけに作るわけです。

何度もの試行錯誤の上でこれらの成分が決まり、それゆえに極めて微細な加工が可能になったわけですから、これが無いと半導体電子部品は作れません。
いずれも日米半導体開発競争で切磋琢磨の上で出来上がったもので、日米間では相互ライセンスのやり取りがなされていると思います。

当然「戦略物資」となりますから輸出などには規制がかかります。日米協議によって同盟国にはこれを供与(販売)し、それによって余計な開発をさせないことにしたものと思われます。
化学物質は、内容を知らせなければ「分析」したり「再実験」を行ったりしながら同じものを作って行かなければなりませんが、時間と金が掛かりますから「買った方が安い」となり、買わせることで「秘密が守れる」というわけです。

中共は中国人をアメリカの大学や研究機関、メーカーの研究機関に送り込みこのような技術情報を盗み、それを国内で再合成して作っているようです。
クリントン、オバマ政権の時代にこれを進めていますが、トランプ政権になってこのような卑劣な行為が明るみに出ました。結果、アメリカの各研究機関からの中国人排除が始まり、今後アメリカからこのような技術情報が漏れることは無くなるでしょう。それは習主席が日本へ秋波を送り始めたことによって判るわけです。今度は日本から盗む計画であることが・・・

技術情報を盗めば開発は安く済みます。また、韓国の様に供与されても開発は安く済みます。そして中韓両国とも安く売って経済成長してきたわけです。
そしてこの考え方は、あのグローバリスト達も同じ様です。製造は安い人件費のところでやればいい。そうすれば配当金が増える・・・

韓国は同盟国であり、北朝鮮と対峙していましたから「優遇措置」を取り、このような戦略物資を政府のチェックなく輸出していました。そしてそれで何の問題もなかったのです。文在寅政権が出来るまでは・・・

安倍政権は、韓国からこれら戦略物資輸出の「優遇措置」を無くし、政府許可が必要になるようにしたわけです。
今後これらの物資の輸出には政府のチェックが入りますから、いつでも止められるわけです。まあ当然の処置でしょう。

さらに今後、北朝鮮と韓国が融合状態となってくれば、韓国はもう同盟国から外されるでしょうし、韓国そのものが国家機能を失うでしょう。その時我々は南北朝鮮と呼ぶようになると思います。韓国人は居なくなり朝鮮半島人となるわけです。(「朝鮮人」は差別用語のようですから)

韓国の北朝鮮親派、並びに北朝鮮の工作員が「徴用工の報復だ」と騒いでいますが、自分の方から戦争を仕掛けておいて、報復も何もあったものではありません。
日本は軍事的戦争は憲法で禁じられていますから、経済戦争に出るしかないのです。

まだ政府は禁輸をしてはいないと思います。ただし輸出する場合は政府の許可が必要になっただけでしょう。
今後も文政権の北朝鮮親派による反日活動が活発となり、それが日本国民を拉致した犯罪国家「北朝鮮」と実質的融合となれば、禁輸処置にすぐに変えられると言う訳です。

「トランプ大統領の真似だ!」と言っている人も居るようですが、真似ではなく、これが「経済戦争」であり、戦争であることを認識しなければ判断が出来ないと思います。
戦争は経済戦争から始まります。これを戦闘になる前に止められるかどうか、そこが政治なのですね。トランプ大統領は大統領選挙ということもあって、関税を25%にするぞと脅しておいて、それを引っ込める形で譲歩を見せて、まだ戦闘には至っていませんが終結もしておりません。

戦争と言うのは、「終結をどうするか」をだいたい決めてから行うものです。トランプ大統領の場合は中国共産党の壊滅です。安倍首相は韓国がどうなれば終結と考えているのでしょうか。

これは相手があることですから思う通りには行きません。いかに近い線で終結させるかが勝敗を決めるのです。
「第二次世界大戦の勝利者はソビエト連邦と日本だった」と言うのは、両国とも戦争目的を達成したからではないでしょうか。アメリカはドル覇権で世界制覇をしましたが、戦争目的が何かが不明確でしたから勝利とは言えません。欧州は全体が地盤沈下してしまいました。

さて、米中経済戦争と日韓経済戦争はどうなるでしょうか・・・

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