2012年8月26日日曜日

なんとも・・国民の生活が第一党の擦り寄り


9月に向けて政局が忙しくなってきます。政局と言えば、政局だけの政治家「小沢一郎」。
民主党を飛び出して作った「国民の生活が第一」という、政治ポリシーのかけらも感じさせない政党を作り出しました。
党名そのものが「大衆迎合的」であり「ポピュリズム優先」といったところでしょうか。

この「国民の生活が第一党」の山岡賢次代表代行が、あるテレビ番組で「大阪維新の会との連携」に積極的に取り組むと発言したそうです。
落ち目の「小沢一家」が、大阪の人気者を取り込もうとしている謀略があらかさまに見えてくる発言でした。

その大阪維新の会の橋下徹市長は、8月24日の会見で、1993年の河野洋平官房長官談話が日韓の最悪の事態を招いたとしています。
「無理やり強制連行されたと韓国側が受け取るあいまいな表現になっているのが一番の問題」として、「慰安婦として働くのは本人には不本意だったかもしれないが、強制されていたかどうかは別問題。(強制連行の)証拠もないのに、日本政府が悪い印象を与える必要はない」と述べました。

私も自民党のある議員に、「今度の総裁選挙では、河野談話を否定する候補者を出すよう」に要請しましたが、あまり良い返事はもらえませんでした。
国政に巣食った売国サヨクの一団が、国民の税金を操り、マスコミと結託しながら国家感のある政治家を蹴落としている現状は、本当にあるようですね。

ここに果敢に切り込んだ橋下市長には敬意を表しますが、さて「大阪維新の会」が、この「河野談話否定」を下げて選挙に臨んでくれるかどうか・・こんどの選挙の争点にするくらいの勢いをつけて欲しいものです。日本だけでなく、韓国のためにも。

そしてそうなった時、「国民の生活が第一党」はどうするのでしょうか?
おそらく「在日の票」は取れなくなると思います。それでも「大阪維新の会」に擦り寄るのでしょうか?
政治ポリシーがまったく無く、票になるなら何でもしてきた「小沢一家」。大阪維新の会に擦り寄ることにも何のためらいもないようですが。(そうならないようにサヨクが動いているのかも知れませんね)

山岡氏は「消費税増税撤廃や脱原発を求める国民の意思は強い。衆院解散で民意を問うべきだ」などとしていますが、これもマスコミの操作による多数の国民の意見を集約しただけのもの。
民意を問う前に、本当のことをいかに国民に知らせるかが国会議員の勤めのはずです。それを放棄して、大衆迎合する政治家は政治家とは言えませんね。
この橋下市長の言う「河野談話否定」に対して、国民の生活が第一党」はどのように考えているのか、その政治信条を、まず話して欲しいものです。

さて、純粋に保守系の政党として旗揚げした「たちあがれ日本党」。こちらも一向に表面に出てきません。
保守ですから、当然サヨク・マスコミには掲載されませんから、もっと積極的に発言して行かなければ有権者には見えません。
代表の平沼赳夫議員は、保守系の集会などではよく演壇に立たれていますし、大阪支部の西村眞悟氏は平成5年には尖閣諸島に上陸もしている純保守系。
ですから今回の尖閣問題、竹島問題などにももっと積極的に発言すべきなのですが、どうにも聞こえてきません。

石原慎太郎東京都知事が、選挙前に新党を立ち上げるとの話に乗って、それを待つだけでは困りますね。
どうして表面に出てこないのか、調べてみると、そこにサヨクの影が・・・
たちあがれ日本顧問の一人に戸塚進也という人物が居ます。

この人は自民党出身ですが、政治の主義主張はサヨク政治家に近似しています。
尊敬する人物は中共総書記の胡錦濤であったり、「日本が行った強制連行は最近の調査では840万人という資料が発見された。拉致問題と比べることはできない。拉致実行者は厳罰に処されているのに、日本は約束を破った。」などと本気で述べている人物。
なぜ彼が「たちあがれ日本」の顧問の一人になったのか・・・そこが知りたいものです。

尖閣諸島の購入を決めた石原都知事。その後「たちあがれ日本党」との間に一線を画しているように感じます。もしかしたら情報が漏れたからかも知れません。
もしそうなら、戸塚進也氏が原因かどうかを調べる必要があるでしょう。

どんなに保守を唄ってみても、ひそかに忍び寄るサヨクの影。
もたもたしていると、「生活第一党」が内部をがたがたにするように働きかけてきますよ・・・

「河野談話の否定」などは、維新の会より先にやるべき政党だったのに・・・惜しいですね。

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