2012年8月18日土曜日

沖縄は現実に目覚めるか?



尖閣諸島不法上陸という犯罪者を捕まえておきながら、中共の因縁付けに負けて犯人を強制送還してしまったことが、沖縄の地方議員らの間に出てきたそうです。
もともと与那国町への陸上自衛隊配備問題があって、沖縄県民の意見が真っ二つにわかれてしまった問題ですが、現実に頻繁に中共の艦船の威嚇と、傍若無人な華人の漁師の創業に対して怒りを持っていた現実派の声が大きくなってきたようです。

与那国町の住民投票の結果、町は真っ二つに対立しているようですが、賛成派の一人は「地元住民の大半は賛成。分裂する背景には政府の優柔不断さがある」などと政府批判から配備賛成になっているとか。
この気持ちに今回の事件が火をつけたようですね。

このような気持ちに後押しされるように、沖縄地方議員は「森本(敏)防衛相は『尖閣への自衛隊出動はありうる』としているが、自衛隊を配備するほか日本を守る手だてはない」と述べています。
また、別の議員は、「もし、同時期に韓国が竹島を、ロシアが北方領土を、中国が尖閣を狙ってきたら、政府は全く手を打てないだろう」などと、現状の日本に強い不安を感じているようです。

韓国から徹底的に舐められている日本政府。その政治家達はいまだ戦後の平和は非武装中立にあったとでも思っているのでしょうか?
世界中の見方は「アメリカの軍事力に守られていただけ」というのが常識でしょう。
尖閣諸島の危機が迫る中で、いまだ「オスプレイの配備反対」などを叫ぶ「お花畑の沖縄県民」は、自分達がサヨク一派に利用されていることがまったく見えておりません。

ある反対派のご婦人は「どうして沖縄はいつも危険なことを押し付けられるの?」と、サヨクのプロパガンダをオウム返しに語っておりました。
その理由は、沖縄が軍事的に要衝に存在するからです。そしてそれはだれの責任でもありません。
この地理的条件を沖縄の経済に生かそうとする試みは、県民大会などを見ていると出てきていますが、それを達成するには、まず安全保障の確立が無ければダメだということ、それは一般常識です。
中共が沖縄を含む東シナ海を自国の海域にしたいのは、このことをよく知っているからです。「それなら中共に属する方がいい」などという県民がいるようですが、もっとウイグルとかチベットを欲調べた方がいいのではないでしょうか?

沖縄住民の反対派を形作っているのは、本土からやってきた「サヨク分子」達です。沖縄の新聞社などに執りつき、サヨク活動の中心に置いているようです。
人の良い沖縄県民を騙すのはわけも無かったでしょうね。
沖縄の生活は海の幸による平穏な生活です。あまり欲がありませんから、活動家にはコロッと騙されます。
その海の生活で、現実に魚を取っている漁民の人たちは、中共の脅威を肌身に感じています。世界中でその行動様式が嫌われている華人たち。それと同じ感覚で不安があるのでしょう。
だから住民投票が二つに分かれるのです。

国防予算を削り取ってきたサヨク分子たちの活動。日本を丸裸にして共産主義に売り渡す計画は、今も着々と進んでいます。
行っているのは団塊の世代で、学生運動を本気でやった人たち。もう高齢者ですから後がありません。
とっくにソビエト連邦は壊滅したというのに、残された唯一の共産主義大国・中共に擦り寄り、このような活動をしているわけです。
世界革命と言っていた世代で、中東の革命国家とか、北朝鮮などに共感していましたが、このような多くの国家が衰退してきました。
残されたのが中共と北朝鮮。ロシアはもう彼らを相手にはしないでしょう。

高齢化した団塊サヨク。最後の悪あがきに乗せられている「オスプレイ反対」と「原発反対」の活動。
ものごとの真実より、サヨク達の主張を通すことが目的です。自分達の人生に意味を持たせるために。
しかし、そう「彼らの人生は無意味だった」ことは彼らが一番よく知っているはずですね。

日本を元に戻すためには、まずは国防予算の復活でしょう。増税はそのためのもの。決して社会福祉などには使えないことを知るべきです。(お金の本質を学ぶことです)
世界を共産主義化する理想は、現実を前にしてソビエト崩壊で決着しました。自由資本主義の世界も、サブプライムローンの破綻から始まったユーロ破綻目前で、妄想であったことが明確になりました。国境の意味が見直され、国家主権というものが現実に必要不可欠であることが再認識されています。「世界は一つ」ではないということです。

その上で、東シナ海の防衛をもっと真剣に考えましょう。沖縄県民の半分の方々と協力して、陸上自衛隊の配備も海上自衛隊の配備ももっと強化し、海保の増強も考慮して、威圧に対しては威圧で答えられる国家に成長させましょう。

その上での「日米安全保障」とか「日中友好」ならば、何の問題もありません。
憲法の問題は「解釈変更」だけで、当面は押し切っていいのではないでしょうか?

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