2011年7月21日木曜日

東京18区・菅総理の選挙区に横粂氏立候補予定

解散するのかしないのか、求心力の無い菅首相ですが、支持率1%でも辞めない宣言をしているのです。ともかく「原発解散」でもいいから追い詰めよう・・とはなっていない野党のだらしなさにもあきれますね。

そんな中、菅首相に不信任を突きつけた若手ホープの登場です。
名前は横粂勝二氏・29歳。横須賀出身で平成21年衆院選で民主党として神奈川11区から出馬、小泉進次郎氏に負けたものの民主党比例区で当選した人物。
そして、不信任で民主党を除籍処分に・・・当たり前ですけど。

先日、吉祥寺で行われた「菅総理退陣要求」のデモに参加し、演壇に立って菅直人氏を批判していた青年です。
そして今日の時点では選挙区を東京18区に変えて、管首相と一騎打ちの体制を作ったとか。
21日(木)には記者会見を行い、正式に出馬を発表するとか。

若き代議士の登場ですが、その政策には「首相公選制度」などが含まれていて、どうも日本を共和国化しそうな発想を持っております。
日本の歴史とか国体のあり方の考え方などには、日教組の悪影響が根強く残っている感じがする好青年。
この青年が、暑い日差しの中「がんばれ日本・全国行動委員会」の田母神代表と同じデモに、日の丸を掲げて参加したわけですから、これから「保守系」の論壇がどのように教育し、本物の日本の政治家に育てていくのかが楽しみです。

この横粂代議士、写真をみても少々線が細い感じを受けます。http://yokokume.jp/
東京大学というサヨク系の大学を出て、司法試験に合格。それにしてももう少し迫力が出せないと、菅氏に負けてしまいます。保守系は、とてもハードな頭脳戦を必要としますから。(サヨク系は机上の空論での誤魔化しでも済みますが)
彼より1歳くらい若い「岩田温氏(日本保守主義研究会代表)」くらいの博学と迫力と攻撃性がないとうまく行かないでしょう。

横粂氏のスタートは、あの内閣不信任案採決で、民主党でありながら菅首相へ不信任を突きつけたところから始まっています。
なぜ不信任を突きつけたのか、その論拠がしっかりしているのでしょうか? ネットテレビで若い仲間と茶飲み話をしているだけだと、厳しい政界では利用されるだけ利用されて、すぐにお払い箱になってしまいます。
今、保守論壇から呼び出されるのは、菅首相に不信任を突きつけ、民主党から除籍処分を受け、まだ1議席の重みがあるからだけでしょう。
吉祥寺のデモへの参加が、単なるパフォーマンスではないことを祈ります。

首相と対峙する選挙区に鞍替えすれば、今後マスコミの取材もあるでしょうし、若さゆえの人気も出るかも知れません。
しかし、その職場は国政なのですよ。なぜ不信任だったか、自分の信条はしっかりしているのか・・そういう認識が出来ていないと、浮ついた気持ちでは有権者にも失礼です。

これからさまざまな討論会に出席なさるのでしょうが、ぜひ保守論壇の方々と討論をしてください。
保守論壇の方々には、是非遠慮せずに攻めてほしいものです。
その討論のための準備こそが、これからの活躍の基礎になることでしょう。
思いつきとか、人気取りのための発言は極力控えてほしいですね。
そうしないと、不信任を突きつけた「菅総理」と同じ部類の人と見られてしまいますよ・・・

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