2018年4月27日金曜日

拉致、戦争してでも取り戻す!

このタイトル、過激だと思いますか?
日本国民の何名もが北朝鮮に拉致されたことが明確になり、その中の5名が帰国してから16年が経過しました。その間、まったく事態は進展しておりません。
多くのさまざまな働きかけがありました。「めぐみ」という映画や舞台劇も出来ました。現在はトランプ大統領も事件」の残忍性を認識し、英国でも北朝鮮拉致を舞台劇にして、やっと英国民に拉致が認識されるようになったと聞きます。

しかしトランプ大統領が約束しても、英国民が日本を支持しても、あるいは国際社会が日本を支援しても、決して拉致被害者は戻ってこないと思います。
なぜなら、そこに欠けているたった一つの言葉、世界の常識、「戦争してでも取り戻す」という文言が抜けているからです。
上記のような活動は、この一言に「同意し支援する」という他国の支援を取り付けるための布石であるのですから、この一言が抜けていれば意味を成しません。死石になるだけです。

また、それゆえに金正恩委員長は日本をまったく相手にしておりません。トランプ大統領に対しては必死にコメントを出しています。なぜなら「戦争をしてでも核を廃棄させる」と言って、戦力を集結させたのがアメリカだからです。
北朝鮮とか中共は、この一言が無ければ絶対に動かない国家です。いや、むしろ他の国も同じかも知れませんが。

先日「政府に今年中の全被害者救出を再度求める国民大集会」という集会がシェーンバッハ・サボーで行われました。
登壇した政治家の中で、民進党副代表の原口一博議員が面白いことを述べておりました。「自分は必死で(拉致解決に向けた努力を)やってきた。しかし必ず何者かが邪魔しに出て来る・・・」と。
この「何者」こそが現在国会や官邸前で「安倍辞めろ!」と叫んでいるあのグループの裏に居る支援集団なのでしょう。まだその正体ははっきりしておりませんが、拉致を引き起こした日本側の連中だと思います。
闇に隠れてサヨクの集会などを裏側でコントロールしている連中です。
それは「平和」というマヤカシを振りかざし、日本を解体しようとしている連中、占領憲法を平和憲法と言っているサヨクの裏で動かす「あの連中」だと思います。
彼らは一つの集団に居るのではありません。議員や公務員の中に入り込み、新聞社やテレビ局、政党や企業内部にも、そしてヤクザ組織にも入り込んで「同じ活動」をしている連中のことです。

民主党を作った時にも入り込まれ、希望の党の時にも入り込み、内部から目的をすり替えたりマスコミを使って肝心の党活動を阻害したりして自分たちに向かわないようにするわけです。拉致事件を北朝鮮だけに向けているのも彼らの仕業かも知れませんよ。
それをどう表現していいか判らず、原口氏のような発言になってしまったのでしょう。

この集会で、「拉致被害者奪還を主導するのは日本であるべき」と述べたのは安倍首相だけでした。もちろん「戦争してでも取り返す」とは述べませんでしたが、占領憲法を改正し再軍備する意思があるからこのような言葉がでてくるのでしょうね。

多くの国会議員は「トランプ大統領に核、ミサイル、そして拉致の解決を強く迫ってもらう」という言葉を使っていたように思います。
つまり、アメリカが軍事力を使った圧力を掛けているのを知っていて、それに期待しているようですね。ということは「戦争してでも取り戻す」ということが必要だということは知っているのでしょう。

金正恩委員長は盛んに中共の習近平主席に近づき、もはや使い物にならなくなった核実験場の解体などを宣言しておりますが、こんな子供だましの謀略に乗るアメリカ合衆国大統領ではありませんね。
おそらく米朝会談は行われないと思います。行われてもトランプ大統領は「席を立って帰る」だけでしょうから。

現在、金正恩委員長が行っていることは、「いかにして騙すか」という事だけだからです。そんな指導者とトランプ大統領が会談すること自体、やってはいけないことではないでしょうか。
それよりも経済制裁をもっと強化すべきではないでしょうか。特にアメリカは「斬首作戦」がまだ消えていないことを金正恩氏に判るようにすべきです。

そして我が国は、アメリカに頼るだけではなく「戦争をしてでも拉致被害者は取り戻す」という発言が出来るように、「あの連中」の方を締め上げる必要があるのではないでしょうか。
「あの連中」・・・憲法を守れとか立憲主義を守れと言っている彼ら・・「戦争反対」というよく意味の判らない言葉を使う彼らの裏にいる者を表に出し黙らさないと、「戦争をしてでも取り戻す!」と言えないわけですから。

拉致問題の解決のために北朝鮮ばかりに目を向けるのではなく、国内に居る「あの連中」を特定していき、解決できない原因の「戦争をしてでも取り返す!」と言えるようにすることが先決ではないでしょうか?

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