BRICS首脳会談で、インドのシン首相と会談を行った習近平国家主席です。
その会談の直後に「(シン首相は)チベット問題で中共の立場を支持した」と説明したそうです。びっくりした新首相側は、ただちに「承知していない」と否定したそうですが、このような「嘘」を平気でマスコミに流す中共・習近平政権です。
むしろインド側は、帰りに搭乗した飛行機の中の記者会見で、「チベットを源流として、インドを経由しバングラデシュに抜けるブラマプトラ川の河川水系の問題を提起して、「チベット自治区で進行中の建設活動についてインドも判断できる仕組みを中共に求めた」と発表しました。
中共側が、この川の上流に当たるチベット山中に、複数の巨大ダムを作ると言い始めたからです。上流に巨大ダムなど造られたら、水量を中共側にコントロールされてしまいますから、当然のことでしょう。
中共は、発電のためとか言いながら、川の上流で下流の国家を威圧しようという、人類の常識を覆すような暴挙に出ているわけです。(尖閣諸島と同じですね)
卑劣で自分勝手、そしてそれを何とも思わない華人。これを「がん細胞と同じ」と論破する台湾の医師がおります。
「林建良(リン・ケンリョウ)」氏です。彼の著述「中国・ガン」という本には、実に上手に「癌細胞」と中共を対比させて書いております。
この本を要約すれば、「ともかく中共が地球にとっての『癌』であり、すでに各地に転移を始めている。速やかに取り除かないと、人類が滅んでしまう」というものです。
公害問題をはじめ、さまざまな中共の「癌的要素」が語られた本ですが、上記のインドとの問題なども、新たに加わる「中国がん」の一つですね。(インドに転移したわけです)
周囲の細胞から栄養素を吸収し、その周辺細胞を破壊しながら「がん細胞」だけが大きくなっていくありさまは、まさに現在の中共にピッタリのようです。
最終的に地球が死滅すれば、自分達も滅亡するのに、そんなことはお構いなしに毒素(嘘と公害物質)をまき散らし、口先だけは「公害に取り組もう」などと言っている華人。まさにアポトーシス機能を失った癌細胞そのものです。
通常、早期発見の癌であれば切除して取り除けば回復します。しかし、この地球規模に拡散してしまった「中国ガン」は、各国に転移していますし、もはや切除は不可能、手遅れだと林氏は言います。
残された方法は「NKリンパ球」を使った免疫療法しかないそうです。(そうしないと、多くの人々が殺されてしまいます。戦争となってね)
NKリンパ球とは、ナチュラルキラー細胞(マクロファージ)のことで、体内を回りアポトーシスの出来ない細胞を発見しては殺して排除する免疫細胞のことです。
中国ガン退治にとっての「NKリンパ球」に相当するものは、
1) 法林功 2) 天安門事件の関係者と被害者 3) 地下教会 4) 反抗のエリート層 5) 海外の民主活動家 6) 香港 7) ウイグル、モンゴル、チベット被圧迫民族
の7種類があるそうです。
法林功は、単なる気功(体操)でした。1992年に「李洪志」という人が、長春で始めた気功で、その気功の学び方をインターネットで公開しただけです。
そうしたら、「学習者」がみるみる増加し、その数の多さが中共政府を震撼させてしまい、禁止されたのです。
この不条理に怒ったメンバーが陳情に及んだのですが迫害されてしまいました。
それからは中共政府は法林功に対して拷問・虐殺を繰り返しております。しかし、学習者の数は増加を続け、外国にも学習者は広がり、組織的ではない集団となって中共を追い詰めているのが現状です。日本のマスコミでは絶対に伝えられませんが・・・
それから、「天安門事件で子供を殺された母親の会」が、今も活動を続けていて、政府から迫害を受けながらも、「あの時天安門でなにが起きたのか、その真相」をまとめあげているそうです。これも中国ガンにとって、静かな圧力になっているそうです。
3番目の地下協会は、キリスト教の信者の集団が「エホバの上に共産党がある」という政府の圧力に屈することなく地下に潜り、外国のキリスト教団体の力を借りて反政府活動をしているということです。
4番目の反抗エリートとは、複数の知識人のことで、共産党の元幹部など200名以上が共産党内部で戦っているという現実を述べたもの。流れによってはこれもNKリンパ球になるだろうとのこと。
5番目の海外の民主活動家については説明する必要はないでしょう。 6番目の香港とは、最近の中共政府のに対して香港が反旗を翻し始めたということ。次の7番目については、もはや説明する必要はありませんね。流れが出てくれば必ず立ち上がります。
林氏は、一番の問題として日本を挙げています。戦後のGHQに骨抜きにされ、共産主義の教育を日教組に押し付けられ、日本人の「人の良さ」から、それを未だに信じて「非武装」を続けていることに対する不信感です。日本が対中戦略を変えれば、台湾との共闘が可能になり、そうすれば、これらの「NKリンパ球」が活性化し、必ず中国ガンは治るはずだ・・と結論を述べる林建良医師です。
日本国民が早く気付かないと、本当に「中国ガン」は人類を滅ぼすかも知れません。
むしろインド側は、帰りに搭乗した飛行機の中の記者会見で、「チベットを源流として、インドを経由しバングラデシュに抜けるブラマプトラ川の河川水系の問題を提起して、「チベット自治区で進行中の建設活動についてインドも判断できる仕組みを中共に求めた」と発表しました。
中共側が、この川の上流に当たるチベット山中に、複数の巨大ダムを作ると言い始めたからです。上流に巨大ダムなど造られたら、水量を中共側にコントロールされてしまいますから、当然のことでしょう。
中共は、発電のためとか言いながら、川の上流で下流の国家を威圧しようという、人類の常識を覆すような暴挙に出ているわけです。(尖閣諸島と同じですね)
卑劣で自分勝手、そしてそれを何とも思わない華人。これを「がん細胞と同じ」と論破する台湾の医師がおります。
「林建良(リン・ケンリョウ)」氏です。彼の著述「中国・ガン」という本には、実に上手に「癌細胞」と中共を対比させて書いております。
この本を要約すれば、「ともかく中共が地球にとっての『癌』であり、すでに各地に転移を始めている。速やかに取り除かないと、人類が滅んでしまう」というものです。
公害問題をはじめ、さまざまな中共の「癌的要素」が語られた本ですが、上記のインドとの問題なども、新たに加わる「中国がん」の一つですね。(インドに転移したわけです)
周囲の細胞から栄養素を吸収し、その周辺細胞を破壊しながら「がん細胞」だけが大きくなっていくありさまは、まさに現在の中共にピッタリのようです。
最終的に地球が死滅すれば、自分達も滅亡するのに、そんなことはお構いなしに毒素(嘘と公害物質)をまき散らし、口先だけは「公害に取り組もう」などと言っている華人。まさにアポトーシス機能を失った癌細胞そのものです。
通常、早期発見の癌であれば切除して取り除けば回復します。しかし、この地球規模に拡散してしまった「中国ガン」は、各国に転移していますし、もはや切除は不可能、手遅れだと林氏は言います。
残された方法は「NKリンパ球」を使った免疫療法しかないそうです。(そうしないと、多くの人々が殺されてしまいます。戦争となってね)
NKリンパ球とは、ナチュラルキラー細胞(マクロファージ)のことで、体内を回りアポトーシスの出来ない細胞を発見しては殺して排除する免疫細胞のことです。
中国ガン退治にとっての「NKリンパ球」に相当するものは、
1) 法林功 2) 天安門事件の関係者と被害者 3) 地下教会 4) 反抗のエリート層 5) 海外の民主活動家 6) 香港 7) ウイグル、モンゴル、チベット被圧迫民族
の7種類があるそうです。
法林功は、単なる気功(体操)でした。1992年に「李洪志」という人が、長春で始めた気功で、その気功の学び方をインターネットで公開しただけです。
そうしたら、「学習者」がみるみる増加し、その数の多さが中共政府を震撼させてしまい、禁止されたのです。
この不条理に怒ったメンバーが陳情に及んだのですが迫害されてしまいました。
それからは中共政府は法林功に対して拷問・虐殺を繰り返しております。しかし、学習者の数は増加を続け、外国にも学習者は広がり、組織的ではない集団となって中共を追い詰めているのが現状です。日本のマスコミでは絶対に伝えられませんが・・・
それから、「天安門事件で子供を殺された母親の会」が、今も活動を続けていて、政府から迫害を受けながらも、「あの時天安門でなにが起きたのか、その真相」をまとめあげているそうです。これも中国ガンにとって、静かな圧力になっているそうです。
3番目の地下協会は、キリスト教の信者の集団が「エホバの上に共産党がある」という政府の圧力に屈することなく地下に潜り、外国のキリスト教団体の力を借りて反政府活動をしているということです。
4番目の反抗エリートとは、複数の知識人のことで、共産党の元幹部など200名以上が共産党内部で戦っているという現実を述べたもの。流れによってはこれもNKリンパ球になるだろうとのこと。
5番目の海外の民主活動家については説明する必要はないでしょう。 6番目の香港とは、最近の中共政府のに対して香港が反旗を翻し始めたということ。次の7番目については、もはや説明する必要はありませんね。流れが出てくれば必ず立ち上がります。
林氏は、一番の問題として日本を挙げています。戦後のGHQに骨抜きにされ、共産主義の教育を日教組に押し付けられ、日本人の「人の良さ」から、それを未だに信じて「非武装」を続けていることに対する不信感です。日本が対中戦略を変えれば、台湾との共闘が可能になり、そうすれば、これらの「NKリンパ球」が活性化し、必ず中国ガンは治るはずだ・・と結論を述べる林建良医師です。
日本国民が早く気付かないと、本当に「中国ガン」は人類を滅ぼすかも知れません。
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