マスコミがこぞって舛添都知事の弾劾をしております。日本のマスコミが騒ぐとき、その裏で何かが国民の目から反らされていることが多いのです。
おそらく今回は中共の人民解放軍の軍艦が我が国の領海を侵犯したという事実ではないでしょうか。
そして6月15日にも、鹿児島県の領海に侵攻してきております。
日本が他国から軍事侵攻を受けたにも拘わらず、日本のマスコミは舛添知事が公用車で別荘通いをしたとか、公費を使って回転ずしで家族だけで食事をとったなどということで騒いでいることが、少々異常に見えてきませんか?
舛添知事と韓国と、そして中共が連動して動いているのかどうかは判りませんが、これで舛添知事が解散を選択し、参議院選挙と同期して都議会選挙をやるとなると、日本の防衛にとって危険な事態となるのではないでしょうか。
自衛隊は緊急体制を取れるでしょうが、国民からは隔絶された状態で戦争になるわけです。
中共という疑似国家は、他国が弱っている時に攻め込みます。東日本大震災の時も、「今こそ日本を攻撃するチャンス」と述べている方が居りました。自衛隊のほとんどが東北救援に動いていたからでしょう。
幸いにも、アメリカ軍がすぐに動きましたから、このチャンスは潰されましたけど。
東京都が混乱し、国政選挙も行われていれば、その時を軍事力行使のチャンスととらえる隣国が居ることを忘れてはならないでしょう。
隣国は日本国民とは全く考え方が異なっているのですから。
対等に戦うことなど愚か者のすることで、相手が弱っている時こそ徹底的に潰すのが賢いやり方である・・これが彼らの価値観です。そして4000年間この価値観で生き抜いてきた民族です。
沖縄がアメリカ人による強姦殺人死体遺棄事件によって、沖縄サヨクが強く出ている時です。その上参議院選挙を控え、首都東京では舛添知事が混乱を引き起こしているわけです。
習政権の求心力回復には、日本への攻撃が最も手っ取り早いでしょうし、人民解放軍を始め全国民には、教育で「鬼畜日本人」を刷り込んでおります。
尖閣諸島から沖縄に掛けて攻撃が行われ、そして国防動員法が発効すれば、「あなたの隣の中国人」が武器を持って都内を攪乱し始めるかも知れません。(北京五輪の聖火リレーの時のように)
東京都が知事問題でぎくしゃくしていれば、対応が取りにくいだろうという考えで、そのタイミングを捉えての先制攻撃です。
沖縄サヨクも動員されて、「人殺しは出ていけ」と言って米軍基地になだれ込み、アメリカ軍の動きを一部封じ込める作戦もあるかも知れません。
都知事の責任には、都民の安全を確保することもあるはずです、ですからすでに公明、共産、民進系など6会派が不信任案を提出し、自民党会派も不信任を出したならば、速やかに辞職し副知事に都政を任せて、参議院選挙後に再度都知事選を行うことが望ましいのではないでしょうか。
東京都民が選んだ舛添知事は、都民の安全など眼中には無いのかも知れませんね。
もう一つ問題があります。
舛添知事が行った「新宿区の都有地を韓国人学校へ貸し出す」という問題がどうなるかと言うことです。
これは国内問題と言うより、対韓国との外交問題に発展してしまう問題を含んでおります。もしそうなれば、安倍外交に問題を投げつけ、「安倍おろし」の一環として使われてしまうかも知れません。
舛添知事から他の知事へ交代が行われても、韓国は前知事との約束として「都有地貸し出し」を求めて来ることが考えられます。
外交は継続性が大切なことは常識ですから。
6月13日に自民都議の鈴木隆道氏から、舛添知事に対してこの問題が質問されました。
「われわれも都市間の友好を否定するものではありません。」としながらも、「地方自治体のトップである都知事に、外交の補完まで都民が求めているでしょうか。」として、「都有地への韓国人学校の誘致の問題」を提起しました。
そこで「外務大臣のまねごとをしたかっただけではないのか」とか「政府の専権事項に口を挟むことは慎むべき」などと舛添氏を批判しております。
これに対して舛添知事は、「韓国人学校の候補地でありますけれども、地元の理解がなければ絶対に成功いたしません。地元の意見を聞きながら、さまざまな要因を考えながら慎重にゆっくりと進めて参りたいと思います」などと答えておりましたが、もし地元の理解が得られないで誘致が頓挫した場合の「対韓国政府」のことをどこまで考えているのか、そこは不明瞭です。
韓国は、自国に有利なことなら一度約束した事については永久に要求してくるでしょう。そういう国家であることは虚構の慰安婦問題を見ていれば解るはずです。
また「日本は約束を守らない国家である」と言うことを世界中に喧伝されてしまいます。
それを避けるために、次期都知事は「新宿区の都有地は、舛添前知事はご存じなかったのかも知れないが、すでに保育所を作ることが決まっていた土地でした。今後別の土地を探すようにいたします」として永久に探し続けるしかありません。
このような「将来の戦争の火種」を作ってしまった責任を舛添知事はどう考えているのでしょうか。
今、辞職することがニュースで入ってきましたが、間違いなく舛添知事は都知事として不適任であると・・・私は思います。
そしてこの辞職のニュースと中共の戦艦が鹿児島沖を侵攻してきたことは関係があるのでしょうか?
東京都民は舛添知事を面白おかしく非難しておりますが、彼を選んだのが東京都民であることをもっと深刻に考え、今後どうするかを考えるべきではないでしょうか。
そして6月15日にも、鹿児島県の領海に侵攻してきております。
日本が他国から軍事侵攻を受けたにも拘わらず、日本のマスコミは舛添知事が公用車で別荘通いをしたとか、公費を使って回転ずしで家族だけで食事をとったなどということで騒いでいることが、少々異常に見えてきませんか?
舛添知事と韓国と、そして中共が連動して動いているのかどうかは判りませんが、これで舛添知事が解散を選択し、参議院選挙と同期して都議会選挙をやるとなると、日本の防衛にとって危険な事態となるのではないでしょうか。
自衛隊は緊急体制を取れるでしょうが、国民からは隔絶された状態で戦争になるわけです。
中共という疑似国家は、他国が弱っている時に攻め込みます。東日本大震災の時も、「今こそ日本を攻撃するチャンス」と述べている方が居りました。自衛隊のほとんどが東北救援に動いていたからでしょう。
幸いにも、アメリカ軍がすぐに動きましたから、このチャンスは潰されましたけど。
東京都が混乱し、国政選挙も行われていれば、その時を軍事力行使のチャンスととらえる隣国が居ることを忘れてはならないでしょう。
隣国は日本国民とは全く考え方が異なっているのですから。
対等に戦うことなど愚か者のすることで、相手が弱っている時こそ徹底的に潰すのが賢いやり方である・・これが彼らの価値観です。そして4000年間この価値観で生き抜いてきた民族です。
沖縄がアメリカ人による強姦殺人死体遺棄事件によって、沖縄サヨクが強く出ている時です。その上参議院選挙を控え、首都東京では舛添知事が混乱を引き起こしているわけです。
習政権の求心力回復には、日本への攻撃が最も手っ取り早いでしょうし、人民解放軍を始め全国民には、教育で「鬼畜日本人」を刷り込んでおります。
尖閣諸島から沖縄に掛けて攻撃が行われ、そして国防動員法が発効すれば、「あなたの隣の中国人」が武器を持って都内を攪乱し始めるかも知れません。(北京五輪の聖火リレーの時のように)
東京都が知事問題でぎくしゃくしていれば、対応が取りにくいだろうという考えで、そのタイミングを捉えての先制攻撃です。
沖縄サヨクも動員されて、「人殺しは出ていけ」と言って米軍基地になだれ込み、アメリカ軍の動きを一部封じ込める作戦もあるかも知れません。
都知事の責任には、都民の安全を確保することもあるはずです、ですからすでに公明、共産、民進系など6会派が不信任案を提出し、自民党会派も不信任を出したならば、速やかに辞職し副知事に都政を任せて、参議院選挙後に再度都知事選を行うことが望ましいのではないでしょうか。
東京都民が選んだ舛添知事は、都民の安全など眼中には無いのかも知れませんね。
もう一つ問題があります。
舛添知事が行った「新宿区の都有地を韓国人学校へ貸し出す」という問題がどうなるかと言うことです。
これは国内問題と言うより、対韓国との外交問題に発展してしまう問題を含んでおります。もしそうなれば、安倍外交に問題を投げつけ、「安倍おろし」の一環として使われてしまうかも知れません。
舛添知事から他の知事へ交代が行われても、韓国は前知事との約束として「都有地貸し出し」を求めて来ることが考えられます。
外交は継続性が大切なことは常識ですから。
6月13日に自民都議の鈴木隆道氏から、舛添知事に対してこの問題が質問されました。
「われわれも都市間の友好を否定するものではありません。」としながらも、「地方自治体のトップである都知事に、外交の補完まで都民が求めているでしょうか。」として、「都有地への韓国人学校の誘致の問題」を提起しました。
そこで「外務大臣のまねごとをしたかっただけではないのか」とか「政府の専権事項に口を挟むことは慎むべき」などと舛添氏を批判しております。
これに対して舛添知事は、「韓国人学校の候補地でありますけれども、地元の理解がなければ絶対に成功いたしません。地元の意見を聞きながら、さまざまな要因を考えながら慎重にゆっくりと進めて参りたいと思います」などと答えておりましたが、もし地元の理解が得られないで誘致が頓挫した場合の「対韓国政府」のことをどこまで考えているのか、そこは不明瞭です。
韓国は、自国に有利なことなら一度約束した事については永久に要求してくるでしょう。そういう国家であることは虚構の慰安婦問題を見ていれば解るはずです。
また「日本は約束を守らない国家である」と言うことを世界中に喧伝されてしまいます。
それを避けるために、次期都知事は「新宿区の都有地は、舛添前知事はご存じなかったのかも知れないが、すでに保育所を作ることが決まっていた土地でした。今後別の土地を探すようにいたします」として永久に探し続けるしかありません。
このような「将来の戦争の火種」を作ってしまった責任を舛添知事はどう考えているのでしょうか。
今、辞職することがニュースで入ってきましたが、間違いなく舛添知事は都知事として不適任であると・・・私は思います。
そしてこの辞職のニュースと中共の戦艦が鹿児島沖を侵攻してきたことは関係があるのでしょうか?
東京都民は舛添知事を面白おかしく非難しておりますが、彼を選んだのが東京都民であることをもっと深刻に考え、今後どうするかを考えるべきではないでしょうか。
0 件のコメント:
コメントを投稿