「私は決してあきらめない!」・・トランプ大統領の言葉です。この大統領がそうするだろうことを予測した民主党側・・というよりもディープステート側は、大手テレビ局を使ったトランプ氏の異常性をアピールし出しました。しかし狂っているのは民主党側なのです。
裏側に中共とディープステートが居て、故に腐っているようですけど。
露骨な不正投票は証拠が一杯あるようです。共和党を排除した集計場所で、ある男が投票用紙に必死でバイデンへの投票を何枚も書いている姿が雀士カメラに捕らえられています。
郵便投票も、年齢が190歳くらいの人の投票がなされていたり、14歳くらいの子供の投票(投票権はありません)があったり、死んだ人の投票権で投票されていたり、有権者登録していない移民の大量の表が集計されたり、ともかく一杯出て来ているようです。
ジョージア州では再集計をしたところ、かなりのトランプ票がバイデン票に化けていたとか。集計マシンのミスと言うことですが、バイデン票がトランプ票にならないことを考えると、悪意あるプログラム操作と考えられます。
日本のマスメディアはアメリカの大手マスメディアの丸写しですから、まったくアメリカで起きていることは見えていないでしょう。ディープステートの希望が書かれているだけです。
連邦の最高裁も合衆国憲法違反と見られるとして動き出しているようです。
トランプ大統領側の訴訟攻勢がうまく行くかどうかは、選挙の行方を決定的に左右する不正が行われたことを示す明確な証拠を裁判所に提示できるかどうかにかかっています。
現在の所、東部ペンシルベニア州で共和党の選挙監視人が集計作業を適切に監視できず「選挙の透明性が確保されていない」との訴えは認められ、監視人が開票作業を行っている選管関係者に接近することは認められたようです。しかしすでに開票された不正票がどうなるのかが気になります。
中西部ウィスコンシン州と南部ジョージア州で陣営の申し立てを受けて行われる見通しで、ペンシルベニア州では、両候補の得票率の差が0・5ポイント以下だった場合は、法によって再集計が義務付けられているそうです。
11月8日、バイデン候補は東部ペンシルベニア州に割り当てられた20人の選挙人を加えて273人以上を確保して勝利宣言をしました。そしてトランプ大統領に「相手を敵のように扱うのはやめねばならない。同じ米国人だ」などと述べ、決着がつけば「停戦」を受け入れるよう呼びかけております。
しかしトランプ大統領は、声明で「絶対に諦めない」と強調し、郵便投票を念頭に「不法投票は集計されてはならない」と述べております。
ペンシルベニア州の最高裁判所は、郵便局員の内部告発などを受けて動き出しています。つまり4日以降に集められた郵便投票票は(おそらく消印が3日になっていても)別に別けて集計するように指示が出たようです。
8日のバイデン候補の勝利宣言が、この裁判所の命令が実施された後の累計なのか、それともこの命令を無視した累計なのかは判りません。
投票結果を承認するのは、ペンシルベニアの州議会で、ここは共和党が押さえているとか。あまりに不正が出てくればこの議会が承認を市内かもしれません。
ネバダ州では、郵便投票用に有権者登録台帳に基づいて投票用紙を送りますが、その台帳に2016年のものを使ったために、州外に移転した人にも転送され、その人達が投票したことや、死亡した人の投票までがバレて、現在訴訟が起きているそうです。(移転情報はネットで公開されていて、誰でも見られるようです)
集計をする機械のソフトウエア(ドミニオン)が、投票日直前にアップデートされ、トランプ票がバイデン票になっていることがミシガン州やジョージア州で発見されています。このソフトはFBIが他国の選挙で親米派を勝たせる目的で作られたソフトだと言うことですが、それがバイデン候補の為に使われたと言うことです。
現在ミシガン州でこのソフトウエアを使っている投票所では、集計がやり直されていると言います。
これ以外にも不正投票の摘発がかなり多く行われるようです。これを根拠にトランプ大統領は訴訟を起こして、12月14日の選挙人による投票をさせないようにする戦略と見られています。
だからバイデン候補はトランプ大統領に向かって「停戦を受け入れろ」と言っているようです。
今回の大統領選挙が不正だらけになったのは、選挙制度が初めてのもので、強行されてしまったためです。それは武漢コロナウイルスによって投票様式が変わってしまったためで、そこに郵便投票を認めたために不正投票が蔓延してしまったとのことです。
そこには民主党(ディープステート)側の策謀があったようにも思います。
それにしても不正があまりにも多かったようで、トランプ大統領側は訴訟のための証拠集めに動き出しました。対してバイデン候補はマスコミを使った「勝利発言」をしてトランプ大統領を牽制しています。
アメリカ民主党は、大統領選挙の不正行為に必死で上院と下院、特に下院議員選挙が緩んでしまったようで、15議席を共和党に取られてしまいました。
かろうじてぁ半数を維持はするでしょうが、それにしてもかなり減らすようです。上院は共和党が過半数に行くようです。
菅義偉首相は、バイデン候補に祝辞を送ってしまったようですが、まだ結論は判らないようです。早まって欲しくないですね。
露骨な不正投票は証拠が一杯あるようです。共和党を排除した集計場所で、ある男が投票用紙に必死でバイデンへの投票を何枚も書いている姿が雀士カメラに捕らえられています。
郵便投票も、年齢が190歳くらいの人の投票がなされていたり、14歳くらいの子供の投票(投票権はありません)があったり、死んだ人の投票権で投票されていたり、有権者登録していない移民の大量の表が集計されたり、ともかく一杯出て来ているようです。
ジョージア州では再集計をしたところ、かなりのトランプ票がバイデン票に化けていたとか。集計マシンのミスと言うことですが、バイデン票がトランプ票にならないことを考えると、悪意あるプログラム操作と考えられます。
日本のマスメディアはアメリカの大手マスメディアの丸写しですから、まったくアメリカで起きていることは見えていないでしょう。ディープステートの希望が書かれているだけです。
連邦の最高裁も合衆国憲法違反と見られるとして動き出しているようです。
トランプ大統領側の訴訟攻勢がうまく行くかどうかは、選挙の行方を決定的に左右する不正が行われたことを示す明確な証拠を裁判所に提示できるかどうかにかかっています。
現在の所、東部ペンシルベニア州で共和党の選挙監視人が集計作業を適切に監視できず「選挙の透明性が確保されていない」との訴えは認められ、監視人が開票作業を行っている選管関係者に接近することは認められたようです。しかしすでに開票された不正票がどうなるのかが気になります。
中西部ウィスコンシン州と南部ジョージア州で陣営の申し立てを受けて行われる見通しで、ペンシルベニア州では、両候補の得票率の差が0・5ポイント以下だった場合は、法によって再集計が義務付けられているそうです。
11月8日、バイデン候補は東部ペンシルベニア州に割り当てられた20人の選挙人を加えて273人以上を確保して勝利宣言をしました。そしてトランプ大統領に「相手を敵のように扱うのはやめねばならない。同じ米国人だ」などと述べ、決着がつけば「停戦」を受け入れるよう呼びかけております。
しかしトランプ大統領は、声明で「絶対に諦めない」と強調し、郵便投票を念頭に「不法投票は集計されてはならない」と述べております。
ペンシルベニア州の最高裁判所は、郵便局員の内部告発などを受けて動き出しています。つまり4日以降に集められた郵便投票票は(おそらく消印が3日になっていても)別に別けて集計するように指示が出たようです。
8日のバイデン候補の勝利宣言が、この裁判所の命令が実施された後の累計なのか、それともこの命令を無視した累計なのかは判りません。
投票結果を承認するのは、ペンシルベニアの州議会で、ここは共和党が押さえているとか。あまりに不正が出てくればこの議会が承認を市内かもしれません。
ネバダ州では、郵便投票用に有権者登録台帳に基づいて投票用紙を送りますが、その台帳に2016年のものを使ったために、州外に移転した人にも転送され、その人達が投票したことや、死亡した人の投票までがバレて、現在訴訟が起きているそうです。(移転情報はネットで公開されていて、誰でも見られるようです)
集計をする機械のソフトウエア(ドミニオン)が、投票日直前にアップデートされ、トランプ票がバイデン票になっていることがミシガン州やジョージア州で発見されています。このソフトはFBIが他国の選挙で親米派を勝たせる目的で作られたソフトだと言うことですが、それがバイデン候補の為に使われたと言うことです。
現在ミシガン州でこのソフトウエアを使っている投票所では、集計がやり直されていると言います。
これ以外にも不正投票の摘発がかなり多く行われるようです。これを根拠にトランプ大統領は訴訟を起こして、12月14日の選挙人による投票をさせないようにする戦略と見られています。
だからバイデン候補はトランプ大統領に向かって「停戦を受け入れろ」と言っているようです。
今回の大統領選挙が不正だらけになったのは、選挙制度が初めてのもので、強行されてしまったためです。それは武漢コロナウイルスによって投票様式が変わってしまったためで、そこに郵便投票を認めたために不正投票が蔓延してしまったとのことです。
そこには民主党(ディープステート)側の策謀があったようにも思います。
それにしても不正があまりにも多かったようで、トランプ大統領側は訴訟のための証拠集めに動き出しました。対してバイデン候補はマスコミを使った「勝利発言」をしてトランプ大統領を牽制しています。
アメリカ民主党は、大統領選挙の不正行為に必死で上院と下院、特に下院議員選挙が緩んでしまったようで、15議席を共和党に取られてしまいました。
かろうじてぁ半数を維持はするでしょうが、それにしてもかなり減らすようです。上院は共和党が過半数に行くようです。
菅義偉首相は、バイデン候補に祝辞を送ってしまったようですが、まだ結論は判らないようです。早まって欲しくないですね。
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