それは2020アメリカ大統領選挙のことです。
若い人は西部劇と言っても判らないかもしれませんが、アメリカの正義が銃によってもたらされるという戯曲です。
私は昔良く観たものです。そこでは最終的に決闘となりますが、拳銃のフォルスターから先に銃を抜く方が悪役で、それを見てから自分のフォルスターがら素早く銃を抜いて相手を撃ち殺します。
この決闘の意味するところは、正当防衛が成り立つかどうかにあり、先に撃とうとした側が殺人者であり後からそれを見て銃を抜いて撃ち殺すのは自分を守るための殺人であり「正当防衛」が認められ無罪になるわけです。
これがアメリカの尊法精神です。単純でありはっきりしていますね。
しかしアメリカの選挙制度、選挙に関する法律はこんなに単純ではありません。アメリカ国民は今回の選挙で正義を貫徹する事が出来るでしょうか?
今回の大統領選挙では不正投票が疑われ始めた時、バイデン候補側が「勝利宣言」をしました。つまり開票が終わっていないときの勝利宣言、焦って先に銃を抜いた側です。
これに対してトランプ大統領は、最初は怒り心頭でしたがすぐに落ち着き、今は結果が出るまで「ゴルフ」を楽しむ余裕も出て来ているようです。
スエーデンの環境少女の「トランプ、落ち着け!」という叫びが功を奏したのかも知れませんね。
その結果、余りにも酷い不正選挙が見えてきたわけです。バイデン候補側は盛んにマスコミで次期大統領であることなどを喧伝し、次期大統領準備室まで作っています。
しかし「連邦政府一般調達局(GSA)」は、バイデン候補が出した「政権移行申請」を却下しています。(もし申請が通れば、政府資金がバイデン候補に拠出されるのです)
台湾の蔡英文総統や日本の菅義偉首相までもバイデン候補に祝意を述べてしまったとか・・・
しかしアメリカでは司法省が動き出しました。ウイリアム・バー司法長官が調査をするように命令を出したのです。
それと同時に、共和党の重鎮ミッチ・マコーネル上院議長は、「トランプ大統領の訴訟を支持する」旨を述べました。
この2名が今回の選挙の不正を認めたことになるのではないでしょうか。これは恐らく、かなり明白な証拠が集まったことを意味すると思います。
現在、トランプ候補が訴訟を起こしているのは、ミシガン州、ペンシルベニア州、アリゾナ州、ネバダ州の4つだそうです。
11日の時点ではウィスコンシン州で再集計が行われ、バイデン候補が161万票、トランプ候補が168万票で、トランプ候補が若干多いようです。
ジョージア州は票差が1%未満なので再集計を手作業で行うことに決定したとか言われています。
アメリカのマスコミは、現在バイデン側の選挙人獲得数が306人でトランプ側が232人と発表していますが、これは再集計状況と訴訟された州の投票をそのままにして発表したものです。
実際に再集計と訴訟されている州を除きますと、ノースカロライナ州とアラスカ州をトランプ側が取りましたから、選挙人獲得数はバイデン候補が227人、トランプ候補が232人となっているそうです。
訴訟されている州で、不正がひどかったのがペンシルベニア州で、集計マシンの不正ソフト(ドミニオン社のソフト)によってトランプ票がバイデン票に置き換わるなどの不正が明確になっていますから、間違いなくバイデン側の獲得票が減ってトランプ側に動くでしょう。
ただ45万票の投票封筒が破棄されているので、不正の立証が出来るかどうかは疑問です。またドミニオンでのカウントが116万枚を超えていることも判ってきました。
不正選挙はあらゆる手を使ってバイデン候補を勝利に持って行きました。しかしそれが今、共和党の結束を非常に強くしているようです。
ポンペイオ国務長官の述べたこと、ペンス副大統領の述べたこと、そしてミッチ・マコーネル共和党上院議長の議会での演説、さらにウイリアム・バー司法長官の不正の調査指示など、素早く動き出しました。まだ選挙結果が出る前の動きで、証拠隠滅が出来ていません。
共和党は、「これは11月9日からの30日戦争である」という位置付けを行い、南北戦争の再開のような意識になっているようです。
トランプ大統領再選後、米国内の暴動に対して連邦軍を派遣するための国防長官の交代、アメリカ民主主義を取り戻す戦いという意識、そして混乱の隙に台湾や香港を狙う中共への制裁処置など、トランプ2期目の活動は、戦いの連続となる可能性は大きいです。
トランプ大統領は「仕組まれた選挙だ。私たちは勝つ」とツイートし、支持者が「不正投票が横行した」と訴えてデモ行進をしました。
しかしマスコミは「集計システムにより票が改変された証拠はない」と国土安全保障省などの公的機関が言っていると述べています。なぜ国土安全保障省なのかは判りませんが・・・
先ずは11月20日の集計結果を待ちましょう・・・
私は昔良く観たものです。そこでは最終的に決闘となりますが、拳銃のフォルスターから先に銃を抜く方が悪役で、それを見てから自分のフォルスターがら素早く銃を抜いて相手を撃ち殺します。
この決闘の意味するところは、正当防衛が成り立つかどうかにあり、先に撃とうとした側が殺人者であり後からそれを見て銃を抜いて撃ち殺すのは自分を守るための殺人であり「正当防衛」が認められ無罪になるわけです。
これがアメリカの尊法精神です。単純でありはっきりしていますね。
しかしアメリカの選挙制度、選挙に関する法律はこんなに単純ではありません。アメリカ国民は今回の選挙で正義を貫徹する事が出来るでしょうか?
今回の大統領選挙では不正投票が疑われ始めた時、バイデン候補側が「勝利宣言」をしました。つまり開票が終わっていないときの勝利宣言、焦って先に銃を抜いた側です。
これに対してトランプ大統領は、最初は怒り心頭でしたがすぐに落ち着き、今は結果が出るまで「ゴルフ」を楽しむ余裕も出て来ているようです。
スエーデンの環境少女の「トランプ、落ち着け!」という叫びが功を奏したのかも知れませんね。
その結果、余りにも酷い不正選挙が見えてきたわけです。バイデン候補側は盛んにマスコミで次期大統領であることなどを喧伝し、次期大統領準備室まで作っています。
しかし「連邦政府一般調達局(GSA)」は、バイデン候補が出した「政権移行申請」を却下しています。(もし申請が通れば、政府資金がバイデン候補に拠出されるのです)
台湾の蔡英文総統や日本の菅義偉首相までもバイデン候補に祝意を述べてしまったとか・・・
しかしアメリカでは司法省が動き出しました。ウイリアム・バー司法長官が調査をするように命令を出したのです。
それと同時に、共和党の重鎮ミッチ・マコーネル上院議長は、「トランプ大統領の訴訟を支持する」旨を述べました。
この2名が今回の選挙の不正を認めたことになるのではないでしょうか。これは恐らく、かなり明白な証拠が集まったことを意味すると思います。
現在、トランプ候補が訴訟を起こしているのは、ミシガン州、ペンシルベニア州、アリゾナ州、ネバダ州の4つだそうです。
11日の時点ではウィスコンシン州で再集計が行われ、バイデン候補が161万票、トランプ候補が168万票で、トランプ候補が若干多いようです。
ジョージア州は票差が1%未満なので再集計を手作業で行うことに決定したとか言われています。
アメリカのマスコミは、現在バイデン側の選挙人獲得数が306人でトランプ側が232人と発表していますが、これは再集計状況と訴訟された州の投票をそのままにして発表したものです。
実際に再集計と訴訟されている州を除きますと、ノースカロライナ州とアラスカ州をトランプ側が取りましたから、選挙人獲得数はバイデン候補が227人、トランプ候補が232人となっているそうです。
訴訟されている州で、不正がひどかったのがペンシルベニア州で、集計マシンの不正ソフト(ドミニオン社のソフト)によってトランプ票がバイデン票に置き換わるなどの不正が明確になっていますから、間違いなくバイデン側の獲得票が減ってトランプ側に動くでしょう。
ただ45万票の投票封筒が破棄されているので、不正の立証が出来るかどうかは疑問です。またドミニオンでのカウントが116万枚を超えていることも判ってきました。
不正選挙はあらゆる手を使ってバイデン候補を勝利に持って行きました。しかしそれが今、共和党の結束を非常に強くしているようです。
ポンペイオ国務長官の述べたこと、ペンス副大統領の述べたこと、そしてミッチ・マコーネル共和党上院議長の議会での演説、さらにウイリアム・バー司法長官の不正の調査指示など、素早く動き出しました。まだ選挙結果が出る前の動きで、証拠隠滅が出来ていません。
共和党は、「これは11月9日からの30日戦争である」という位置付けを行い、南北戦争の再開のような意識になっているようです。
トランプ大統領再選後、米国内の暴動に対して連邦軍を派遣するための国防長官の交代、アメリカ民主主義を取り戻す戦いという意識、そして混乱の隙に台湾や香港を狙う中共への制裁処置など、トランプ2期目の活動は、戦いの連続となる可能性は大きいです。
トランプ大統領は「仕組まれた選挙だ。私たちは勝つ」とツイートし、支持者が「不正投票が横行した」と訴えてデモ行進をしました。
しかしマスコミは「集計システムにより票が改変された証拠はない」と国土安全保障省などの公的機関が言っていると述べています。なぜ国土安全保障省なのかは判りませんが・・・
先ずは11月20日の集計結果を待ちましょう・・・
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