アメリカCNNのアンダーソン・クーパー氏が、テレビで「これが合衆国大統領、世界最大の権力者です。自分の時代が終わったと判って、太陽の元でジタバタしている太った亀の様なものです」とこき下ろしました。
それはトランプ大統領が「今回の大統領選挙は『民主党によって奪われた』。不正選挙の証拠は十分あるので最高裁で戦う。これは誰が勝つのかの問題ではない。選挙が不正になっていることが問題なのだ」と述べたことに対するCNNの応答でした。
多くの州で不正疑惑が出ておりますし、ヴァノン・ジョーンズ下院議員が民主党議員でありながら民主党の不正を見てしまったらしく、共和党の集会で不正選挙を非難しています。
不正選挙の重要な州は「ウィスコンシン州とミネソタ州」が一番注目されているらしいですね。
アメリカのマスコミは11月2日頃に、今回の選挙はバイデン候補が勝つだろう。問題はそれをトランプ大統領が受け入れるかどうかだ。裁判沙汰にしてホワイトハウスに居座るかも知れない」といったニュースを盛んに流しておりました。
これは、あらかさまな不正行為を行うことを念頭に置いて、その後のトランプ大統領の行動を予想して流していたように思います。
このトランプ大統領に対して、何故かスウェーデンの環境活動家、グレタ・トゥンベリさん(17歳)が「落ち着けドナルド」などとツイッターに書き込んでおります。
このことから、不正選挙の背後に環境活動家の集団が居ることが解りますね。
今回の大統領選挙は、電子式投票は行われていないようです。武漢コロナウイルスの問題でタッチパネルを触ることが危険であるという理由の様です。
ですから紙媒体を使った投票になって、そこに民主党側から郵便投票を認める様にとの申し出があって、トランプ側はこれを「不正が起きるからダメだ」と言ったにもかかわらず民主党がごり押しをしてしまったという経緯がありました。
紙媒体の投票では、集計に時間がかかります。しかもこのような投票に慣れていない州がウィスコンシン州とミシガン州とペンシルベニア州だと言うことです。
民主党と言うより、おそらくディープステート側がこの投票環境を利用して、投票用紙のすり替えやトランプ票の破棄などを行っていたと言う未確認情報もチラホラ出て来ております。
このような未確認情報から要確認情報を集め、証拠固めを始めたのがトランプ側に立つ弁護士達で、その取りまとめ約がジュリアーニ元ニューヨーク市長(現弁護士)だと言うことです。
紙による投票は、候補一覧から投票したい候補者にチェックマークを付ける方式のようですが、投票所の書き込むと恐喝されることもあるようで、自宅でチェックマークを付けて投票所ではすぐに投票箱に投函する人も多かったようです。
藤井厳喜氏によりますと、投票所にはバイデン候補とハリス候補のポスターが貼られ、監視人がバイデンとハリスの「仮面」を付けているところもあったとか。極めて異常な雰囲気で行われた大統領選挙だったようですね。
ここではっきりしていることはバイデン候補の後ろには中共とディープステート(国際金融資本)が居るのでしょう。トランプ政権があと4年続くと中共は潰れます。また、この4年でタックス・ヘイブンがなくされてしまいます。アメリカ国内のタックス・ヘイブンで酷いところがデラウェア州、そしてここから立候補したのがバイデン候補と言う訳です。
バイデン優勢が伝えられる中、習主席は「尖閣諸島の海警局艦船に武器の使用を認めました。バイデン大統領が尖閣諸島を紛争海域としててを出さないという密約が出来ているのでしょう。
バイデン候補と中共が唾がっている証拠といも言える習主席の発言ですね。
さて、今回の選挙の不正は、バイデン民主党が大統領を奪還する意味よりも、民主主義そのものを貶める狙いがあったようです。もちろんその仕掛け人は中共でしょう。
ですからトランプ大統領が裁判に訴えることも計算され、それに乗せられた民主党とディープステートのようにも見えます。
トランプ大統領側が、これは民主主義の破壊行為と見るのも当たり前で、例えば開票作業には共和党と民主党の選挙監視員が2メートルの範囲に居なければならないという法律があるそうですが、ペンシルベニア州では共和党の監視員が排除され、遠くから見るしかなかったという話しもあります。証拠写真もあるようです。
トランプ大統領は今後このような証拠を数多く裁判所に提出するでしょう。しかし選挙は各州の権限で行われていますから、まず各州の裁判所で訴訟を起こさなければなりません。
そしてそこで決着がつかなければ(トランプ側は決着させないでしょう)連邦の裁判所に上告され、最終的には連邦最高裁まで行くことになります。
もし違法選挙の証拠が極めて多くあって、連邦裁判所が合衆国の危機と認めた場合はすぐに連邦政府が出て来るかも知れないと言うことです。
今後の選挙の流れは、先ず12月14日までに選挙人がその州の結果を公文書で連邦議会に送り、次に1月6日に新大統領と副大統領が任命されます。
もし1月6日までに今回の決着がつかなければ、大統領は下院議員達の投票となり、副大統領は上院のい議員の投票で決着を付けます。
現在の上院と下院の選挙では、まだ開票が途中ですが共和党が半数くらいは取りそうだと言うことです。
さて、どうなるでしょうか・・・
多くの州で不正疑惑が出ておりますし、ヴァノン・ジョーンズ下院議員が民主党議員でありながら民主党の不正を見てしまったらしく、共和党の集会で不正選挙を非難しています。
不正選挙の重要な州は「ウィスコンシン州とミネソタ州」が一番注目されているらしいですね。
アメリカのマスコミは11月2日頃に、今回の選挙はバイデン候補が勝つだろう。問題はそれをトランプ大統領が受け入れるかどうかだ。裁判沙汰にしてホワイトハウスに居座るかも知れない」といったニュースを盛んに流しておりました。
これは、あらかさまな不正行為を行うことを念頭に置いて、その後のトランプ大統領の行動を予想して流していたように思います。
このトランプ大統領に対して、何故かスウェーデンの環境活動家、グレタ・トゥンベリさん(17歳)が「落ち着けドナルド」などとツイッターに書き込んでおります。
このことから、不正選挙の背後に環境活動家の集団が居ることが解りますね。
今回の大統領選挙は、電子式投票は行われていないようです。武漢コロナウイルスの問題でタッチパネルを触ることが危険であるという理由の様です。
ですから紙媒体を使った投票になって、そこに民主党側から郵便投票を認める様にとの申し出があって、トランプ側はこれを「不正が起きるからダメだ」と言ったにもかかわらず民主党がごり押しをしてしまったという経緯がありました。
紙媒体の投票では、集計に時間がかかります。しかもこのような投票に慣れていない州がウィスコンシン州とミシガン州とペンシルベニア州だと言うことです。
民主党と言うより、おそらくディープステート側がこの投票環境を利用して、投票用紙のすり替えやトランプ票の破棄などを行っていたと言う未確認情報もチラホラ出て来ております。
このような未確認情報から要確認情報を集め、証拠固めを始めたのがトランプ側に立つ弁護士達で、その取りまとめ約がジュリアーニ元ニューヨーク市長(現弁護士)だと言うことです。
紙による投票は、候補一覧から投票したい候補者にチェックマークを付ける方式のようですが、投票所の書き込むと恐喝されることもあるようで、自宅でチェックマークを付けて投票所ではすぐに投票箱に投函する人も多かったようです。
藤井厳喜氏によりますと、投票所にはバイデン候補とハリス候補のポスターが貼られ、監視人がバイデンとハリスの「仮面」を付けているところもあったとか。極めて異常な雰囲気で行われた大統領選挙だったようですね。
ここではっきりしていることはバイデン候補の後ろには中共とディープステート(国際金融資本)が居るのでしょう。トランプ政権があと4年続くと中共は潰れます。また、この4年でタックス・ヘイブンがなくされてしまいます。アメリカ国内のタックス・ヘイブンで酷いところがデラウェア州、そしてここから立候補したのがバイデン候補と言う訳です。
バイデン優勢が伝えられる中、習主席は「尖閣諸島の海警局艦船に武器の使用を認めました。バイデン大統領が尖閣諸島を紛争海域としててを出さないという密約が出来ているのでしょう。
バイデン候補と中共が唾がっている証拠といも言える習主席の発言ですね。
さて、今回の選挙の不正は、バイデン民主党が大統領を奪還する意味よりも、民主主義そのものを貶める狙いがあったようです。もちろんその仕掛け人は中共でしょう。
ですからトランプ大統領が裁判に訴えることも計算され、それに乗せられた民主党とディープステートのようにも見えます。
トランプ大統領側が、これは民主主義の破壊行為と見るのも当たり前で、例えば開票作業には共和党と民主党の選挙監視員が2メートルの範囲に居なければならないという法律があるそうですが、ペンシルベニア州では共和党の監視員が排除され、遠くから見るしかなかったという話しもあります。証拠写真もあるようです。
トランプ大統領は今後このような証拠を数多く裁判所に提出するでしょう。しかし選挙は各州の権限で行われていますから、まず各州の裁判所で訴訟を起こさなければなりません。
そしてそこで決着がつかなければ(トランプ側は決着させないでしょう)連邦の裁判所に上告され、最終的には連邦最高裁まで行くことになります。
もし違法選挙の証拠が極めて多くあって、連邦裁判所が合衆国の危機と認めた場合はすぐに連邦政府が出て来るかも知れないと言うことです。
今後の選挙の流れは、先ず12月14日までに選挙人がその州の結果を公文書で連邦議会に送り、次に1月6日に新大統領と副大統領が任命されます。
もし1月6日までに今回の決着がつかなければ、大統領は下院議員達の投票となり、副大統領は上院のい議員の投票で決着を付けます。
現在の上院と下院の選挙では、まだ開票が途中ですが共和党が半数くらいは取りそうだと言うことです。
さて、どうなるでしょうか・・・
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