どうやらバイデン候補が選挙人を270名以上を集めて大統領に当選するようです。
あれだけの選挙集会で人気を博したにも関わらず、トランプ大統領の再選は果たせなかったようですね。
現在トランプ陣営はミシガン州とウィスコンシン州で、共和党陣営の担当者が集計作業を十分に監視できる態勢が確保されていないとか、再集計を申し立てるなど、選挙結果に異議を申し立てるようです。
いずれにしても接戦であり、その差は微妙なものでした。だからこそ、どちらが当選しても訴訟沙汰になることは見えていました。
不思議なのは4日夜まではトランプ候補優勢にあった開票が、5日の午前中に急にバイデン候補優勢に変わったことです。
その理由はミシガン州とウィスコンシン州の得票数がバイデン候補に偏ってしまったからです。
今回の選挙で、バイデン候補は7000万票を越える得票数だったとか。これはオバマ大統領の時の6950万票を超える得票数であり、これによって今回の大統領選挙の投票率が70%近くになるそうです。
トランプ候補の得票数は6790万票であり、4年前の6200万票を超えております。
これをもっと詳細に見ますと、問題のウィスコンシン州では投票登録者365万人の内今回の大統領選挙には328万人が投票したことになり、投票率が89%になります。
2016年の投票率は67・3%ですから、どう考えてもこんなに投票率が上がるとは思えません。
ウォールストリートジャーナルのコラムニストの方も、さすがに「こんなことはあり得ない」と述べているようです。
なぜなら、ウィスコンシン州の最大の都市ミルウォーキの投票率が71%だったからです。その他の地域での投票で89%にもなったのか・・と不信を感じたわけです。
そこでミシガン州を調べてみると、その投票所では軒並み90%くらいあり、中には93%という投票率のところもあったようです。
さらにおかしいのは、ノースカロライナ州です。投票登録者数が516万人のところで総投票数が538万票あったとか。つまり投票率108%です。
投票率が100%をこえるとは、不正投票があったことに間違いありません。
4日の開票作業が終わって、5日の早朝にウォスコンシンとミシガンで大量の未集計票が発見され、その中身はバイデン票が100%でありトランプ票がゼロだったとか。
この現場を見たある記者が、何か変だと気が付いてツイッターに書き込んだところ、すぐにツイッターがそれをブロックしたそうです。
未集計表は郵便で届いたものという噂もありますが、本物かどうかは判りません。
メジャーなマスコミを見ておりますと、トランプ大統領が焦って「ウィスコンシンとミシガンに再集計を要求」したり、訴訟を起こしたりしていることを、まるでトランプ大統領が気が狂っているようなニュースとして流し続けております。
そして共和党のマルコ・ルビオ議員の「トランプ大統領はまだ訴訟などをするべきではない」などと言う発言を、まるでトランプ批判をしているように編集して流していました。
これらの映像はそのまま日本のメディアにも流されますから、日本国民も騙され続けているでしょう。
中共の手伝いもあったでしょう。トランプ政権が2期目になれば、必ず中共は潰されるからです。
しかしその上を行くディープステートかも・・・
しかし何を言っても、これでアメリカ合衆国はこれからバイデン大統領ももとで運営されます。
仕方ありませんね。
トランプ・共和党陣営は今後不正選挙を訴えたりするでしょうが、あまり長引く法廷闘争は世界中迷惑しますね。
しかし民主党側が行っている不正行為には、どうやら多くの証拠が出てきそうです。
さて、バイデン・アメリカの対中政策はどうなるでしょうか。おそらくトランプ政権よりも厳しくなるでしょう。
戦争になるかも知れません。中国共産党はディープステートにとっても潰さなければならない対象になったと思うからです。
ディープステートにとっては御しやすいバイデン大統領です。もしかしたらオバマ政権よりもやりやすいかも知れませんね。
中共は、国民を監視するネットワークを構築しました。これを世界に拡散しようとしていますが、それをやるのはディープステート側でなければならないのがディープステートの強い意思です。
最初からの計画ですから、なんとしても中共に横取りはされたくないでしょう。ですから場合によっては戦争も辞さないと言う訳です。
トランプ政権は、戦争を回避するために経済封鎖という戦略を取りました。しかしディープステート側はもっと短期的な決着を望んでいるのではないでしょうか。
中共をもっと軍事大国化するまでは、アメリカを犠牲にしても中共を経済的に太らせ、そして米中対立を煽り戦争を仕掛けるように思います。戦争によって両国の力を削ぎ、ディープステートが支配するわけです。
バイデン政権・・その背後に目が離せませんね。
現在トランプ陣営はミシガン州とウィスコンシン州で、共和党陣営の担当者が集計作業を十分に監視できる態勢が確保されていないとか、再集計を申し立てるなど、選挙結果に異議を申し立てるようです。
いずれにしても接戦であり、その差は微妙なものでした。だからこそ、どちらが当選しても訴訟沙汰になることは見えていました。
不思議なのは4日夜まではトランプ候補優勢にあった開票が、5日の午前中に急にバイデン候補優勢に変わったことです。
その理由はミシガン州とウィスコンシン州の得票数がバイデン候補に偏ってしまったからです。
今回の選挙で、バイデン候補は7000万票を越える得票数だったとか。これはオバマ大統領の時の6950万票を超える得票数であり、これによって今回の大統領選挙の投票率が70%近くになるそうです。
トランプ候補の得票数は6790万票であり、4年前の6200万票を超えております。
これをもっと詳細に見ますと、問題のウィスコンシン州では投票登録者365万人の内今回の大統領選挙には328万人が投票したことになり、投票率が89%になります。
2016年の投票率は67・3%ですから、どう考えてもこんなに投票率が上がるとは思えません。
ウォールストリートジャーナルのコラムニストの方も、さすがに「こんなことはあり得ない」と述べているようです。
なぜなら、ウィスコンシン州の最大の都市ミルウォーキの投票率が71%だったからです。その他の地域での投票で89%にもなったのか・・と不信を感じたわけです。
そこでミシガン州を調べてみると、その投票所では軒並み90%くらいあり、中には93%という投票率のところもあったようです。
さらにおかしいのは、ノースカロライナ州です。投票登録者数が516万人のところで総投票数が538万票あったとか。つまり投票率108%です。
投票率が100%をこえるとは、不正投票があったことに間違いありません。
4日の開票作業が終わって、5日の早朝にウォスコンシンとミシガンで大量の未集計票が発見され、その中身はバイデン票が100%でありトランプ票がゼロだったとか。
この現場を見たある記者が、何か変だと気が付いてツイッターに書き込んだところ、すぐにツイッターがそれをブロックしたそうです。
未集計表は郵便で届いたものという噂もありますが、本物かどうかは判りません。
メジャーなマスコミを見ておりますと、トランプ大統領が焦って「ウィスコンシンとミシガンに再集計を要求」したり、訴訟を起こしたりしていることを、まるでトランプ大統領が気が狂っているようなニュースとして流し続けております。
そして共和党のマルコ・ルビオ議員の「トランプ大統領はまだ訴訟などをするべきではない」などと言う発言を、まるでトランプ批判をしているように編集して流していました。
これらの映像はそのまま日本のメディアにも流されますから、日本国民も騙され続けているでしょう。
中共の手伝いもあったでしょう。トランプ政権が2期目になれば、必ず中共は潰されるからです。
しかしその上を行くディープステートかも・・・
しかし何を言っても、これでアメリカ合衆国はこれからバイデン大統領ももとで運営されます。
仕方ありませんね。
トランプ・共和党陣営は今後不正選挙を訴えたりするでしょうが、あまり長引く法廷闘争は世界中迷惑しますね。
しかし民主党側が行っている不正行為には、どうやら多くの証拠が出てきそうです。
さて、バイデン・アメリカの対中政策はどうなるでしょうか。おそらくトランプ政権よりも厳しくなるでしょう。
戦争になるかも知れません。中国共産党はディープステートにとっても潰さなければならない対象になったと思うからです。
ディープステートにとっては御しやすいバイデン大統領です。もしかしたらオバマ政権よりもやりやすいかも知れませんね。
中共は、国民を監視するネットワークを構築しました。これを世界に拡散しようとしていますが、それをやるのはディープステート側でなければならないのがディープステートの強い意思です。
最初からの計画ですから、なんとしても中共に横取りはされたくないでしょう。ですから場合によっては戦争も辞さないと言う訳です。
トランプ政権は、戦争を回避するために経済封鎖という戦略を取りました。しかしディープステート側はもっと短期的な決着を望んでいるのではないでしょうか。
中共をもっと軍事大国化するまでは、アメリカを犠牲にしても中共を経済的に太らせ、そして米中対立を煽り戦争を仕掛けるように思います。戦争によって両国の力を削ぎ、ディープステートが支配するわけです。
バイデン政権・・その背後に目が離せませんね。
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