首都圏1都3県に出されていた武漢コロナウイルスに対する緊急事態宣言を、3月21日まで延長するそうです。
菅義偉首相はその理由は、「病床の逼迫などいまだ厳しい支障があり、2週間程度の延長が必要だと考えるに至った」としており、「国民の命と暮らしを守るためとはいえ、率直に申し訳ないと思っている」などと語っています。
また、西村康稔経済再生担当相は「特に病床がギリギリの数字だ。安定的に数字が下がり、ステージ3相当であることを確実にする必要がある」として「通常医療やコロナ対応に加え、ワクチン接種もお願いする医療機関の負荷軽減も必要だ」などと語っております。
さらに繁華街などで無症状者に対する大規模なPCR検査(モニタリング検査)を政府と都道府県が連携して実施することや、外部委託の活用などを通じて保健所の体制を強化する方針を取るそうです。
繁華街に人が集まるから感染が増えるという前提のようですね。繁華街に人が集まらないようにするには、中共がやったように「繁華街の入口で肛門検査を実施」すれば良いのでは? そうすれば、特に若い女性などは絶対に行かなくなり、それにつれて男の子も行かなくなるでしょう。
店舗に対する保証は必要ですけどね。
冗談はともかく、松田学氏は「RNAウイルス疾患の検査にはPCRは用いてはならない」という開発者の言葉を言い続けております。
Ct値とは、PCR検査から計算される体内のウイルス数の評価(少ないと高くなる)ようですが、これが日本ではかなり高く設定されているとか。
そしてCt値の引き下げを行うことを述べています。せめて世界標準くらいに引き下げろ・・ということです。
PCR検査モードチェンジプロジェクトというのがあって、「科学的に不適切なPCR検査基準を見直し、正しい基準に改めるよう日本政府に強く要望します」という署名活動がおきているようです。
http://chng.it/X9jQrBzQTp
もう1万人の達成は終わったようですから、日本国政府には陳情が上がっていると思います。
厚労省側は、すでにCt値の引き下げ通達は出したそうです。しかしまだ病院などでに届いていないらしく、まったく引き下げが行われていない状態が続いているとか。
今回の緊急事態宣言延長は内閣府が出したものでしょうか。判りませんが、そうだとしたら内閣府にもこの情報は届いていないことになります。
本当にそうでしょうか。もしかしたら別の陰謀が動いているのかも知れません。
日本に於いては、武漢コロナウイルスの感染で死亡した人数は、毎年やってくるインフルエンザの感染死亡数よりも少ない事にも注意が必用でしょう。
今年はこのウイルスのお陰でインフルエンザ感染者は激減したそうですけど。
日本には東アジアの土着コロナウイルスの弱毒性のものが常に入ってきていて、ゆえに免疫がすでにあったとする説が正しいようです。
また、今回の武漢ウイルスは腸で増殖するウイルスであることも判ってきました。そこで中共の肛門検査が出てきたわけですが、ベットの上でパンツを脱ぎ、肛門を開いて腸の奥の検体を取る手法はいかがなものでしょうか。
肺炎になるのは、この武漢ウイルスが細かい血栓を作るからで、それが血管の中を通って肺に行き肺の毛細管を詰まらせ、呼吸困難にするわけです。心臓に入れば心筋梗塞で、脳に行けば脳梗塞も起こします。
免疫システムで武漢ウイルスは退治されるようで、日本人にはこの免疫機能があると言います。ですから発症者が他国に比べて低いわけだそうですが、ここにワクチンを挿入するとどうなるか、ワクチンとは免疫を作るために行う医療行為ですが、無症状で免疫機能が働いているところに、わざわざワクチンを接種するとサイトカインストームが発症するかも知れません。
サイトカインストームとは、免疫の抗体が出過ぎて本来の細胞を攻撃してしまうことで、リュウマチなどがこの症状だと言うことです。
この点についてワクチンは安全であるという説明は全くありませんので、その点の説明が必用ではないでしょうか。
自民党内では首相に押され、党内を収めたとしても、日本国民からは全く信用されていない内閣だと言うことを忘れずに、「ワクチンを打たせればいいんだ」などとディープステートの金儲けだけを意識した「武漢コロナ対策」ではないかと疑われている原因は、マスコミを使ってただ恐怖を煽るだけで、ワクチンの事についての情報も出さなければ、他に効く薬の情報などを表示しているホームページを削除したり、松田学氏の武漢ウイルス情報を削除するなどがあるようです。
それにしても、飲食業界は偉いことになっているとか。やっと借金して始めた店で、営業が出来なくて自殺してしまう人も居るようで、そういうニュースは全く報道されていません。何らかの圧力がかかっているのかも知れませんね。
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