トランプ前大統領が、CPACにおいて力強い演説をされました。聴衆の盛り上がりは凄かったですね。
そこで前大統領は、2022年11月(約2年後)の中間選挙で共和党が下院を取り戻し、そして上院を共和党優勢にすると発言しておりました。
しかし、不正選挙で大統領になったバイデン氏と、そのディープステートは、立法権と行政権、そして司法権まで握って、アメリカ合衆国んお破壊を進めております。
2022年11月までにどこまでアメリカを破壊していくか判りません。世界中でグレートリセットという社会主義化から共産主義化が起こり、世界は一部富裕層と多数の貧困生活に二分されてしまいます。
なぜならそれまで、抑制する手段が無いからです。
まともな民主主義国家は、立法・行政・司法の3権力は分割され、三権分立の基に運営されますが、現在のアメリカは民主党左派とディープステートの独裁政権となっているわけです。
トランプ嫌いの有権者は民主党バイデン候補に入れたのでしょうが、彼等とて民主左派の独裁政権を望んでいた訳ではないと思います。
今後バイデン政権は、選挙法を変えてもう2度と共和党に政権が渡らないようにするでしょうし、世界各国のディープステートを再活性化し、世界共産主義革命、別名グレート・リセットを開始するのではないでしょうか。
トランプ前大統領はいかにしてこれを阻止するか、多くのアメリカ国民、特にトランプ嫌いの人達を如何に引き付けることが出来るでしょうか。
出来れば、民主左派とディープステートはアメリカ国民を敵に回して革命を行わなければならなくなるでしょう。
プロレタリアが立ち上がる古い共産主義革命とは異なり、富裕層の生き残りを掛けたプロレタリア弾圧の共産主義革命になります。
なぜこうなったのか・・ディープステートが中共から学んだからだと思います。
社会主義を「良い社会体制」だと考えている人は、皆プロレタリアートが楽になると、思考停止状態で求めていたようですが、もともとその先にある共産主義革命とは、権力者(既得権保持者)が永久に裕福であり続け、プロレタリアを奴隷化する計画であることを知りませんでした。
一般国民にそれが見えてきたアメリカのバイデン政権の動きです。三権を手に入れたディープステートは、中共がやったように今後は人権擁護を唱えながら激しいだ夏を行うでしょう。また、郊外防止を叫びながら、さらに酷い郊外をまき散らすでしょう。
人種平等を大杼平等などにすり替え、LGBTなどを使って社会破壊を行います。何故なら破壊された社会こそ、共産主義下(グレートリセット)しやすいからです。
トランプ前大統領は、明るい未来と希望を演説で語りました。だから会場は盛り上がり、2022年に希望をつなげております。2022年までに選挙法が破壊されれば、どうにもならないと思うのですけど。
まさに絶望的な状況です。さて、我々はこの中から、実現可能な戦い方を阿弥陀さなケrr場なりません。
アメリカの現状は絶望的ですが、良く見れば所詮「金貸しが既得権を乗っ取った」に過ぎません。そして「金貸し」達はお金の本質を知りません。いや、知っているからこのアメリカ乗っ取りを行ったのかも知れません。
ソビエト連邦が崩壊したのも、中共が経済的に経済危機になっているのも、その原因はお金についての無知があるからです。
対抗策は政府通貨の発行です。今、乗っ取られたアメリカには出来ないかも知れませんが、日本なら出来るはずです。いやもうしているのですけど・・・
ディープステートから莫大な借金をした日本は、それをインフラに使って国内経済を再建し、借金を全額返済しました。
そして一応「日本銀行」という民間銀行が通貨を発行するようにして、その株式の半分以上を日本政府が持つことを立法化したのです。つまり日銀を半官半民にして、さらに過半数以上を政府が握った訳です。
ドルとのリンクに過ぎなかった円を、ディープステートはあまり重視しなかったようです。しかし日本経済が大きくなるにつれて、このディープステートの失政に気付きます。
おこで日本の財務省(旧大蔵省)に働きかけて、政府通貨である「円建て日本国債」の発行を止めさせようとしました。
その時バーターで使ったのが「財務官僚の天下り先としてのIMF」ではなかったかと思います。
こうして日本の経済成長は止まり、長期にわたるデフレ経済が始まります。それを推進するのが財務省であることは、「日本の借金」などというフェイクを流し続けていることからも判りますね。
チャンスは通貨のデジタル化。その時にデジタル通貨は日本国政府が発行するとしてしまえば良いのです。そして経済学者は、コントロールの手法としての経済指標をもっと多角的に見られるようにして、政府が通貨を経済政策のハンドリングに今以上に細かく出来る様にすることです。
そしてこのような事が出来る政治家には、減税可能な経済理論を持って財務省と戦うことの出来る人がなることです。日本国民はそういう知識を身に着けるしかありませんけど。
アメリカの通貨発行が現在どうなったのか判りません。噂ではFRBはもう有効ではないとの話も聞きます。トランプ前大統領が、政権にある時、そこまでしたのかどうか、それは判りませんけど。
でも最近の銀行の動きがおかしいですね。もしかしたら・・・
しかし、不正選挙で大統領になったバイデン氏と、そのディープステートは、立法権と行政権、そして司法権まで握って、アメリカ合衆国んお破壊を進めております。
2022年11月までにどこまでアメリカを破壊していくか判りません。世界中でグレートリセットという社会主義化から共産主義化が起こり、世界は一部富裕層と多数の貧困生活に二分されてしまいます。
なぜならそれまで、抑制する手段が無いからです。
まともな民主主義国家は、立法・行政・司法の3権力は分割され、三権分立の基に運営されますが、現在のアメリカは民主党左派とディープステートの独裁政権となっているわけです。
トランプ嫌いの有権者は民主党バイデン候補に入れたのでしょうが、彼等とて民主左派の独裁政権を望んでいた訳ではないと思います。
今後バイデン政権は、選挙法を変えてもう2度と共和党に政権が渡らないようにするでしょうし、世界各国のディープステートを再活性化し、世界共産主義革命、別名グレート・リセットを開始するのではないでしょうか。
トランプ前大統領はいかにしてこれを阻止するか、多くのアメリカ国民、特にトランプ嫌いの人達を如何に引き付けることが出来るでしょうか。
出来れば、民主左派とディープステートはアメリカ国民を敵に回して革命を行わなければならなくなるでしょう。
プロレタリアが立ち上がる古い共産主義革命とは異なり、富裕層の生き残りを掛けたプロレタリア弾圧の共産主義革命になります。
なぜこうなったのか・・ディープステートが中共から学んだからだと思います。
社会主義を「良い社会体制」だと考えている人は、皆プロレタリアートが楽になると、思考停止状態で求めていたようですが、もともとその先にある共産主義革命とは、権力者(既得権保持者)が永久に裕福であり続け、プロレタリアを奴隷化する計画であることを知りませんでした。
一般国民にそれが見えてきたアメリカのバイデン政権の動きです。三権を手に入れたディープステートは、中共がやったように今後は人権擁護を唱えながら激しいだ夏を行うでしょう。また、郊外防止を叫びながら、さらに酷い郊外をまき散らすでしょう。
人種平等を大杼平等などにすり替え、LGBTなどを使って社会破壊を行います。何故なら破壊された社会こそ、共産主義下(グレートリセット)しやすいからです。
トランプ前大統領は、明るい未来と希望を演説で語りました。だから会場は盛り上がり、2022年に希望をつなげております。2022年までに選挙法が破壊されれば、どうにもならないと思うのですけど。
まさに絶望的な状況です。さて、我々はこの中から、実現可能な戦い方を阿弥陀さなケrr場なりません。
アメリカの現状は絶望的ですが、良く見れば所詮「金貸しが既得権を乗っ取った」に過ぎません。そして「金貸し」達はお金の本質を知りません。いや、知っているからこのアメリカ乗っ取りを行ったのかも知れません。
ソビエト連邦が崩壊したのも、中共が経済的に経済危機になっているのも、その原因はお金についての無知があるからです。
対抗策は政府通貨の発行です。今、乗っ取られたアメリカには出来ないかも知れませんが、日本なら出来るはずです。いやもうしているのですけど・・・
ディープステートから莫大な借金をした日本は、それをインフラに使って国内経済を再建し、借金を全額返済しました。
そして一応「日本銀行」という民間銀行が通貨を発行するようにして、その株式の半分以上を日本政府が持つことを立法化したのです。つまり日銀を半官半民にして、さらに過半数以上を政府が握った訳です。
ドルとのリンクに過ぎなかった円を、ディープステートはあまり重視しなかったようです。しかし日本経済が大きくなるにつれて、このディープステートの失政に気付きます。
おこで日本の財務省(旧大蔵省)に働きかけて、政府通貨である「円建て日本国債」の発行を止めさせようとしました。
その時バーターで使ったのが「財務官僚の天下り先としてのIMF」ではなかったかと思います。
こうして日本の経済成長は止まり、長期にわたるデフレ経済が始まります。それを推進するのが財務省であることは、「日本の借金」などというフェイクを流し続けていることからも判りますね。
チャンスは通貨のデジタル化。その時にデジタル通貨は日本国政府が発行するとしてしまえば良いのです。そして経済学者は、コントロールの手法としての経済指標をもっと多角的に見られるようにして、政府が通貨を経済政策のハンドリングに今以上に細かく出来る様にすることです。
そしてこのような事が出来る政治家には、減税可能な経済理論を持って財務省と戦うことの出来る人がなることです。日本国民はそういう知識を身に着けるしかありませんけど。
アメリカの通貨発行が現在どうなったのか判りません。噂ではFRBはもう有効ではないとの話も聞きます。トランプ前大統領が、政権にある時、そこまでしたのかどうか、それは判りませんけど。
でも最近の銀行の動きがおかしいですね。もしかしたら・・・
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