アメリカの大統領選挙が迫ってきました。武漢コロナを乗り越えたトランプ大統領が劣勢を挽回すべく各地で公演活動を行っています。
この選挙戦終盤に来て、ジョーバイデン候補の息子であるハンターバイデン氏が修理に出したノートパソコンの話題が注目を集めています。
事実関係はよく判りませんが、ハンターバイデン氏がノートパソコンを水に落としてしまい、デラウェア州の「とある電気店」に修理の依頼をしたことから始まります。
パソコンを分解して水分をふき取り、再組み立てを行って動作することを確認した電気店は、そのまま90日が過ぎても引き取りに来ないのと、連絡も取れなかったことからパソコンの中に連絡できる情報がないかと思って中身を見たところ、アメリカでは禁止されているポルノ系の写真を見たことと、それ以外のデータまで見てしまったことから、あわててFBIに連絡してそのノートパソコンを渡したと言うものです。
そのノートパソコンにはハンターバイデン氏の亡くなった弟にちなんで名付けられた「ボー・バイデン財団」のシールが貼られていたと言います。
電気店のオーナー、ジョン・ポール・マック・アイザック氏は、FBIに渡す前に、そのハードディスクを3台のハードディスクにコピーしたと言います。理由は「怖かった。友人にそのハードディスクを渡し、もし私が殺されたら警察に届けるよう」に言ったそうです。
そして残りの1台を元ニューヨーク市長のジュリアーニ氏の弁護士、ロバート・コステロ氏に渡したことから、ルドルフ・ジュリアーニ氏にわたり、そこから内容が精査され始めて、今回の話題となってきたようです。
なぜなら、このハードディスクの中には、ウクライナ問題や中共との関係、そして賄賂などの資金のマネーロンダリングに関する情報が入っていたからです。
バイデン候補を支持する人たちは、「これはトランプ候補側の罠である」と考えるでしょう。しかし当のバイデン候補は「ロシアの陰謀だ」と候補者討論会で述べました。
直ちにFBIは「このハードディスクはロシアとは関係ない」と公言しています。
この情報に信憑性が出てきたのは、メジャーなマスコミが取り上げないことと、フェイスブックとツイッターがこの事件に関係した書き込みを消去し始めたという事実です。
その理由として、「ファクトチェックが出来ていない」などと述べ、それが済めば再開するようなことを述べていますが、なぜ消去する必要があるのでしょうか。
フェイスブックには中共からの資本が多く流入しているという噂もありますし、ディープステートの介在もあるように思います。
SNSはプラットフォームでありメディアではありませんから、よほどに理由がない限り消去する権限はないはずです。
また、この件が表に出てきて大統領選挙に影響が出始めると、元ニューヨーク市長のジュリアーニ氏に対する誹謗中傷記事がネット上を賑わせ始めます。
このことからも、ハードディスクと、その内容を暴露し始めたジュリアーニ氏への信憑性が高まります。
それにしても、ハンターバイデン氏は何故こんな重要なデータの入ったノートパソコンを無防備に電気店に修理依頼をしたのでしょうか。本来ならノートパソコンそのものをむしろ破壊すべきだったのではないでしょうか。
そこに疑問が残ります。
というわけで、ここからは推測になります。
ハンターバイデン氏にとって、このパソコンは廃棄すべきとの思いはあったと思います。そして彼の周辺には不逞の輩が一杯いました。
その輩が、父親が大統領選挙に出ていて、しかも世論調査ではジョーバイデン候補が勝っていると聞けば、そのノートパソコンを盗めば「後日多額の揺すりが可能だ!」と思っても仕方ないと思います。
その中の一人が盗もうとしてハンターバイデン氏に見つかり、慌てたバイデン氏はノートパソコンを持って逃げたのではないでしょうか。
それを追いかける不逞の輩。バイデン氏はそのノートパソコンをどこかの水たまりに投げ込んだとしたらどうでしょうか。
水が浸透してしまえばパソコンは壊れるだろうという思いからでしょうが、それを不逞の輩が見つけてしまい、水たまりから引き上げてしまった。
もちろん電池は水没により使えないため、動かなかったと思います。そこでこのノートパソコンをパソコンも扱っている電気店に持ち込み、修理を依頼したという推測です。
修理依頼ですから、依頼人の住所と氏名、電話番号などを書くでしょう。そこに「ハンターバイデン」と書いて、住所などにはいい加減な書き込みをして預けたという推測です。
電気店は修理にはかなり金がかかることを述べ、大まかな見積もり金額を提示したのかもしれません。
その後、不逞の輩はお金の工面が出来なかったのか、あるいは何らかの事件で殺されたかは判りませんが、修理の終わったパソコンを取りに行けなくなった・・のではないかと思うのです。
電気店側は何とか分解して水を拭き取り、しばらく乾燥させてから電池を変えて動くことを確認し、再組立てして、取りに来るのを待っていたようですね。
しかし90日待っても取りに来ないのと、もともと訝しく思っていた電気店の男は、好奇心に駆られてその内容を見てしまい、その中に幼児ポルノの映像があったことから、FBIに連絡したのでしょう。
アメリカには「幼児jポルノなどの情報を見聞きしたら連絡せよ」というような法律があって、FBIにその窓口があるとか聞いております。
また、そんなことをすれば殺される可能性もあるために、ディスクをコピーして友人などに送り安全を確保し、そのなかにジュリアーニ元ニューヨーク市長の知り合いが居たと言う訳です。
このような推理をしますと、あのハンターバイデン氏のパソコン情報は「間違いない本物」と考えるのですが、いかがでしょうか。
事実関係はよく判りませんが、ハンターバイデン氏がノートパソコンを水に落としてしまい、デラウェア州の「とある電気店」に修理の依頼をしたことから始まります。
パソコンを分解して水分をふき取り、再組み立てを行って動作することを確認した電気店は、そのまま90日が過ぎても引き取りに来ないのと、連絡も取れなかったことからパソコンの中に連絡できる情報がないかと思って中身を見たところ、アメリカでは禁止されているポルノ系の写真を見たことと、それ以外のデータまで見てしまったことから、あわててFBIに連絡してそのノートパソコンを渡したと言うものです。
そのノートパソコンにはハンターバイデン氏の亡くなった弟にちなんで名付けられた「ボー・バイデン財団」のシールが貼られていたと言います。
電気店のオーナー、ジョン・ポール・マック・アイザック氏は、FBIに渡す前に、そのハードディスクを3台のハードディスクにコピーしたと言います。理由は「怖かった。友人にそのハードディスクを渡し、もし私が殺されたら警察に届けるよう」に言ったそうです。
そして残りの1台を元ニューヨーク市長のジュリアーニ氏の弁護士、ロバート・コステロ氏に渡したことから、ルドルフ・ジュリアーニ氏にわたり、そこから内容が精査され始めて、今回の話題となってきたようです。
なぜなら、このハードディスクの中には、ウクライナ問題や中共との関係、そして賄賂などの資金のマネーロンダリングに関する情報が入っていたからです。
バイデン候補を支持する人たちは、「これはトランプ候補側の罠である」と考えるでしょう。しかし当のバイデン候補は「ロシアの陰謀だ」と候補者討論会で述べました。
直ちにFBIは「このハードディスクはロシアとは関係ない」と公言しています。
この情報に信憑性が出てきたのは、メジャーなマスコミが取り上げないことと、フェイスブックとツイッターがこの事件に関係した書き込みを消去し始めたという事実です。
その理由として、「ファクトチェックが出来ていない」などと述べ、それが済めば再開するようなことを述べていますが、なぜ消去する必要があるのでしょうか。
フェイスブックには中共からの資本が多く流入しているという噂もありますし、ディープステートの介在もあるように思います。
SNSはプラットフォームでありメディアではありませんから、よほどに理由がない限り消去する権限はないはずです。
また、この件が表に出てきて大統領選挙に影響が出始めると、元ニューヨーク市長のジュリアーニ氏に対する誹謗中傷記事がネット上を賑わせ始めます。
このことからも、ハードディスクと、その内容を暴露し始めたジュリアーニ氏への信憑性が高まります。
それにしても、ハンターバイデン氏は何故こんな重要なデータの入ったノートパソコンを無防備に電気店に修理依頼をしたのでしょうか。本来ならノートパソコンそのものをむしろ破壊すべきだったのではないでしょうか。
そこに疑問が残ります。
というわけで、ここからは推測になります。
ハンターバイデン氏にとって、このパソコンは廃棄すべきとの思いはあったと思います。そして彼の周辺には不逞の輩が一杯いました。
その輩が、父親が大統領選挙に出ていて、しかも世論調査ではジョーバイデン候補が勝っていると聞けば、そのノートパソコンを盗めば「後日多額の揺すりが可能だ!」と思っても仕方ないと思います。
その中の一人が盗もうとしてハンターバイデン氏に見つかり、慌てたバイデン氏はノートパソコンを持って逃げたのではないでしょうか。
それを追いかける不逞の輩。バイデン氏はそのノートパソコンをどこかの水たまりに投げ込んだとしたらどうでしょうか。
水が浸透してしまえばパソコンは壊れるだろうという思いからでしょうが、それを不逞の輩が見つけてしまい、水たまりから引き上げてしまった。
もちろん電池は水没により使えないため、動かなかったと思います。そこでこのノートパソコンをパソコンも扱っている電気店に持ち込み、修理を依頼したという推測です。
修理依頼ですから、依頼人の住所と氏名、電話番号などを書くでしょう。そこに「ハンターバイデン」と書いて、住所などにはいい加減な書き込みをして預けたという推測です。
電気店は修理にはかなり金がかかることを述べ、大まかな見積もり金額を提示したのかもしれません。
その後、不逞の輩はお金の工面が出来なかったのか、あるいは何らかの事件で殺されたかは判りませんが、修理の終わったパソコンを取りに行けなくなった・・のではないかと思うのです。
電気店側は何とか分解して水を拭き取り、しばらく乾燥させてから電池を変えて動くことを確認し、再組立てして、取りに来るのを待っていたようですね。
しかし90日待っても取りに来ないのと、もともと訝しく思っていた電気店の男は、好奇心に駆られてその内容を見てしまい、その中に幼児ポルノの映像があったことから、FBIに連絡したのでしょう。
アメリカには「幼児jポルノなどの情報を見聞きしたら連絡せよ」というような法律があって、FBIにその窓口があるとか聞いております。
また、そんなことをすれば殺される可能性もあるために、ディスクをコピーして友人などに送り安全を確保し、そのなかにジュリアーニ元ニューヨーク市長の知り合いが居たと言う訳です。
このような推理をしますと、あのハンターバイデン氏のパソコン情報は「間違いない本物」と考えるのですが、いかがでしょうか。
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