日本国民の間に含浸している「反日サヨク」。
安倍政権が長期化するにつれて、次第に表面に浮き出てきました。反原発の団体とか捕鯨反対の団体などがまるで灰汁が浮くように我々の面前で騒ぎ始めています。ともかく内容などはどうでもいいようですね。
反原発が反日サヨクで中国共産党と繋がっていることは、例えば中共の習主席が英国に行って「英原発に1兆円を出資している」ことには何も言わないということで明確に判ります。
反捕鯨がおそらく「反安倍」であることも、和歌山県太地町沖でイルカや小型鯨類の追い込み漁をしている「組合長」あてに、大阪府在住を名乗る人物から脅迫文のような封書が郵送されていたことで明確になってきました。
こちらは「今すぐイルカ追い込み漁中止!!クジラも殺すな!」とか「お前らには、八つ裂きにしてもおさまらん」、「交通事故にも、気をつけろ」などと明らかにサヨクやくざの言動になっているようです。
ここまでくると、警察も動き出すようですね。
英国で歓待を受けた習主席ですが、議会や晩餐会などで盛んに「日本がいかに残忍で悪辣だったか」を語調を強めて話しているようです。
そしてその日本軍と一緒に戦った英国と中共の絆は固いのだそうですね。
これが「南京大虐殺」のことを歴史の事実にしようとしているプロパガンダであることは判りますが、ユネスコの記憶遺産に登録したことで、日本からの反駁が気になっているのでしょう。
河野洋平氏を持って、「ユネスコ資金支払い中止は恥ずかしい事だ」などと牽制しています。
中共は、南京だけでなく新たな「反日闘争」を仕掛けてくる模様です。
それが「遺棄兵器による中共国民の被害」なのだそうです。遺棄兵器とは、日本軍が中国大陸から撤退するとき放棄された兵器と言われているもので、特に「毒ガス弾」が被害をもたらしているというもの。
しかし、これについてはすでに評論家の水間政憲氏が月刊誌や単行本などで「嘘」であることを証拠をもとに論破しています。しかし知らない日本国民は騙されてしまうわけです。そこが反日サヨクの悪辣なところですね。
「毒ガス兵器」は第一次世界大戦で初めて使われ、民間人も巻き込む悲惨な反人類的兵器であるとしてジュネーブ協定で禁止されたものです。そこでこれを日本を貶める道具に使おうと言うのが中共、そして反日サヨクの計画のようです。
しかし、ジュネーブ協定で禁止されたのは、先制攻撃においての毒ガス兵器使用であって、開発・生産・貯蔵といった行為は禁止項目ではありませんでした。
現在の核兵器と同じで、先制攻撃すれば報復に使われるということで抑止したものです。ですから軍隊が毒ガス兵器を持っていても、それでジュネーブ協定違反にはなりません。逆に持っていないと、先制攻撃で毒ガスを使用された場合、報復が出来ないことになりますから、ほとんどの国の軍隊はもっていたはずです。
そして日本軍はその毒ガス兵器を報復としても使用したことはありませんでした。中国大陸で蒋介石の軍か八路軍か判りませんが、毒ガスが使用され日本兵が犠牲になりましたが、報復に使用すれば、こんどはアメリカ軍に使用可能というメッセージを出してしまうことになるため、使用できなかったようです。
昭和20年8月15日、天皇陛下の「戦闘止め」の玉音放送が流れて、全日本軍が一斉に戦闘行為を止めました。そしてポツダム宣言の受け入れが行われ、中国大陸に展開していた日本軍は敵軍に兵器を受け渡しました。その相手が八路軍だったようです。
その中に毒ガス弾が含まれていたわけです。八路軍は蒋介石軍を追い出すための戦いに使う予定だったと思われます。
しかし、八路軍が毒ガス弾を使うこともなく蒋介石は台湾に逃げました。そこで余った毒ガス弾を穴を掘って埋めたわけです。嫌なものは穴掘って埋めること、華人の得意とするところです。
そして、この華人が埋めて処置した毒ガス弾が被害を出し始めたのかも知れません。
日本は、この毒ガス弾など(200万発ほどあると言う)の処分を行うことを中共政府に申し出て、それを行い始めます。その予算が60兆円にもなったのです。最初、中共は感謝を表明していましたが、この予算の既得権化を狙って日本のサヨク議員が動きます。
特にひどいのがあの「河野洋平氏」でした。彼が「旧日本軍の遺棄兵器」と言い始めたのです。つまり悪い日本軍の後始末だからもっと予算を出させ、それをおいしい既得権として確保しようと考えたのでしょう。
ところが、これを中共の反日プロパガンダに使われてしまいます。日本軍が遺棄した、ジュネーブ協定違反の毒ガス兵器は、当然日本が責任を持って処置すべきである・・などと言いだし、さらに莫大な資金を出せと日本をゆすり始めます。(毒ガス兵器の新しい禁止条約は1997年に発効した『生物・化学兵器の開発、生産、貯蔵及び使用の禁止並びに廃棄に関する条約』になります。オウム真理教事件(サリン・テロ:1995年)があって初めて結ばれた条約だと思います)
水間氏は、「それが遺棄兵器でないことは、600冊もある『兵器引き渡し明細書』によって明らかだ」と言います。
この「兵器引き渡し明細書」とは、ソビエトが崩壊する前、ゴルバチョフ大統領の時代に日本に返還されたもので、受け取った中国側のサイン(印鑑)もあると言います。つまり、八路軍に引き渡し、その後シベリア送りになった日本兵が、「ソビエトに残した戦争の記録」だと言うわけです。
そしてこれは、反日サヨク政治家達と反日マスコミによって、封印されたままの状態です。水間氏の記事や単行本は出版されていますが、まだ国民に知れ渡っておりません。
「嘘」によって日本を貶める反日サヨク。それは政界やマスコミ、そして公務員(日教組など)の中に浸透し、未だに影響力を誇っています。
そしてそれと連動して中共のプロパガンダが動きます。中共はアジア覇権を確立するのに先ず日本を無害化しなければなりません。その先兵がこの反日サヨクだろうと思います。用が済めば粛清されるでしょうけどね。
安倍政権によって追い詰められる反日サヨク。彼等が仕掛ける総攻撃の様相。
安倍政権が長く続けば、彼らは浮いてくるでしょう。そこを一掃するのが日本国民の勤めではないでしょうか。それには、「嘘」を見破り、事実の証拠を突きつけ、論破していくことです。水間氏のように・・・
反原発が反日サヨクで中国共産党と繋がっていることは、例えば中共の習主席が英国に行って「英原発に1兆円を出資している」ことには何も言わないということで明確に判ります。
反捕鯨がおそらく「反安倍」であることも、和歌山県太地町沖でイルカや小型鯨類の追い込み漁をしている「組合長」あてに、大阪府在住を名乗る人物から脅迫文のような封書が郵送されていたことで明確になってきました。
こちらは「今すぐイルカ追い込み漁中止!!クジラも殺すな!」とか「お前らには、八つ裂きにしてもおさまらん」、「交通事故にも、気をつけろ」などと明らかにサヨクやくざの言動になっているようです。
ここまでくると、警察も動き出すようですね。
英国で歓待を受けた習主席ですが、議会や晩餐会などで盛んに「日本がいかに残忍で悪辣だったか」を語調を強めて話しているようです。
そしてその日本軍と一緒に戦った英国と中共の絆は固いのだそうですね。
これが「南京大虐殺」のことを歴史の事実にしようとしているプロパガンダであることは判りますが、ユネスコの記憶遺産に登録したことで、日本からの反駁が気になっているのでしょう。
河野洋平氏を持って、「ユネスコ資金支払い中止は恥ずかしい事だ」などと牽制しています。
中共は、南京だけでなく新たな「反日闘争」を仕掛けてくる模様です。
それが「遺棄兵器による中共国民の被害」なのだそうです。遺棄兵器とは、日本軍が中国大陸から撤退するとき放棄された兵器と言われているもので、特に「毒ガス弾」が被害をもたらしているというもの。
しかし、これについてはすでに評論家の水間政憲氏が月刊誌や単行本などで「嘘」であることを証拠をもとに論破しています。しかし知らない日本国民は騙されてしまうわけです。そこが反日サヨクの悪辣なところですね。
「毒ガス兵器」は第一次世界大戦で初めて使われ、民間人も巻き込む悲惨な反人類的兵器であるとしてジュネーブ協定で禁止されたものです。そこでこれを日本を貶める道具に使おうと言うのが中共、そして反日サヨクの計画のようです。
しかし、ジュネーブ協定で禁止されたのは、先制攻撃においての毒ガス兵器使用であって、開発・生産・貯蔵といった行為は禁止項目ではありませんでした。
現在の核兵器と同じで、先制攻撃すれば報復に使われるということで抑止したものです。ですから軍隊が毒ガス兵器を持っていても、それでジュネーブ協定違反にはなりません。逆に持っていないと、先制攻撃で毒ガスを使用された場合、報復が出来ないことになりますから、ほとんどの国の軍隊はもっていたはずです。
そして日本軍はその毒ガス兵器を報復としても使用したことはありませんでした。中国大陸で蒋介石の軍か八路軍か判りませんが、毒ガスが使用され日本兵が犠牲になりましたが、報復に使用すれば、こんどはアメリカ軍に使用可能というメッセージを出してしまうことになるため、使用できなかったようです。
昭和20年8月15日、天皇陛下の「戦闘止め」の玉音放送が流れて、全日本軍が一斉に戦闘行為を止めました。そしてポツダム宣言の受け入れが行われ、中国大陸に展開していた日本軍は敵軍に兵器を受け渡しました。その相手が八路軍だったようです。
その中に毒ガス弾が含まれていたわけです。八路軍は蒋介石軍を追い出すための戦いに使う予定だったと思われます。
しかし、八路軍が毒ガス弾を使うこともなく蒋介石は台湾に逃げました。そこで余った毒ガス弾を穴を掘って埋めたわけです。嫌なものは穴掘って埋めること、華人の得意とするところです。
そして、この華人が埋めて処置した毒ガス弾が被害を出し始めたのかも知れません。
日本は、この毒ガス弾など(200万発ほどあると言う)の処分を行うことを中共政府に申し出て、それを行い始めます。その予算が60兆円にもなったのです。最初、中共は感謝を表明していましたが、この予算の既得権化を狙って日本のサヨク議員が動きます。
特にひどいのがあの「河野洋平氏」でした。彼が「旧日本軍の遺棄兵器」と言い始めたのです。つまり悪い日本軍の後始末だからもっと予算を出させ、それをおいしい既得権として確保しようと考えたのでしょう。
ところが、これを中共の反日プロパガンダに使われてしまいます。日本軍が遺棄した、ジュネーブ協定違反の毒ガス兵器は、当然日本が責任を持って処置すべきである・・などと言いだし、さらに莫大な資金を出せと日本をゆすり始めます。(毒ガス兵器の新しい禁止条約は1997年に発効した『生物・化学兵器の開発、生産、貯蔵及び使用の禁止並びに廃棄に関する条約』になります。オウム真理教事件(サリン・テロ:1995年)があって初めて結ばれた条約だと思います)
水間氏は、「それが遺棄兵器でないことは、600冊もある『兵器引き渡し明細書』によって明らかだ」と言います。
この「兵器引き渡し明細書」とは、ソビエトが崩壊する前、ゴルバチョフ大統領の時代に日本に返還されたもので、受け取った中国側のサイン(印鑑)もあると言います。つまり、八路軍に引き渡し、その後シベリア送りになった日本兵が、「ソビエトに残した戦争の記録」だと言うわけです。
そしてこれは、反日サヨク政治家達と反日マスコミによって、封印されたままの状態です。水間氏の記事や単行本は出版されていますが、まだ国民に知れ渡っておりません。
「嘘」によって日本を貶める反日サヨク。それは政界やマスコミ、そして公務員(日教組など)の中に浸透し、未だに影響力を誇っています。
そしてそれと連動して中共のプロパガンダが動きます。中共はアジア覇権を確立するのに先ず日本を無害化しなければなりません。その先兵がこの反日サヨクだろうと思います。用が済めば粛清されるでしょうけどね。
安倍政権によって追い詰められる反日サヨク。彼等が仕掛ける総攻撃の様相。
安倍政権が長く続けば、彼らは浮いてくるでしょう。そこを一掃するのが日本国民の勤めではないでしょうか。それには、「嘘」を見破り、事実の証拠を突きつけ、論破していくことです。水間氏のように・・・
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