「米軍基地は出ていけ!」で有名な「沖縄サヨク」の化けの皮がはがれてきました。運動の中心が中共の画策によるらしい反日韓国人(在日?)に変わってきたからです。
これによって、沖縄サヨクによって県知事を射止めた翁長雄志知事の闇の部分が浮かび上がってきたようです。
沖縄県立病院を運営する県病院事業局の伊江朝次局長の「辞職願い」が、知事側近の働きかけによるものだったとの事実を、翁長知事が隠蔽していたことが判ってきたとか。
伊江氏は1月5日頃、総務部長から辞職願提出を促され、退職理由の書き方を部長に確認した上で提出したとか。浦崎唯昭副知事が伊江氏を任期満了まで続投させる調整に入り、疑惑の幕引きを図っているということですが、翁長知事の隠ぺい工作は間違いなさそうですね。
翁長知事と言えば、普天間基地の辺野古移転に反対し、今年1月30日にアメリカに出向き、5日間も滞在して「新基地反対」とか「オスプレイの配備反対」など、沖縄県民の一部の意見を拡大し、沖縄県民全員の願いであるような話をねつ造して、アメリカ連邦議会議員や、沖縄の基地問題にくわしい大学教授らに訴えたとか。
このことは、インターネット上ではかなり批判が出ている行動で、翁長知事はすでに沖縄県民の支持は失っているようにも見えます。
それは2月12日に投開票された浦添市長選で、保守系の松本哲治氏が翁長氏の推す候補に大差をつけて再選されたことでも見て取れます。
この翁長氏を知事にしたのはあの沖縄タイムズと琉球新報でした。普天間基地を返還してその戦力を辺野古にあるキャンプ・シュワブに隣接する在日米軍海兵隊の基地に移転し、規模縮小を図るという計画に反対して、沖縄サヨクが騒ぎ、この2紙が対立候補の仲井間知事をこきおとして勝ち取ったものです。
日本政府は、移転に際して滑走路を新設せざるを得ず、それを海の方に向かって延長することを決めて、その工事を始めたところ、「新基地反対」とか「その海のジュゴンを守る」がどうのこうのと因縁をつけて、現在もまだ工事の邪魔をしている沖縄サヨクです。
さらに米軍はベトナム戦争当時、ジャングル戦の訓練に使っていた沖縄県国頭郡の国頭村と東村にまたがる北部訓練場の返還をすることになりました。しかしヘリコプター訓練は現在も行われていて、特に最近はオスプレイの訓練が激しくなっています。
そこで高江にヘリパッドを6か所だけ残すことになり、その移転工事が行われていました。中共にとってオスプレイは最大の戦略上の邪魔者です。何とか阻止したいのでしょう。そこで沖縄サヨクの出番となります。沖縄サヨク(以下沖サヨと略す)の反対闘争は、地元住民の生活環境を破壊し、立ち入り禁止の基地内へも入り込みフェンスをもカッターで切るなどの傍若無人ぶりで、遂に県警がその首謀者の山城博治を逮捕します。
おそらく山城首謀者から、その資金元を聞き出し対抗策を立てようと言う作戦だったのでは・・と思います。
破れかぶれの中共は、沖サヨの支援に韓国人や中国人を動員し始めます。ここまでくればいくら関心の薄い沖縄県民でも気が付きますね。沖縄マスコミは沖縄サヨクと関係が深いですから嘘ばかり報道していますが、インターネットはそうはいきません。
このような事実関係が多くの人の目に、ネットを介してスマホなどで閲覧可能になりました。
沖縄タイムズと琉球新報は、ネットなど「ネトウヨの戯言」としていましたが、それを取材した地上波のMXテレビが、「ニュース女子」という番組で、この沖サヨを特集してしまったわけです。
その中で、「沖サヨは65歳から75歳までの老人を集めて反対運動に駆り出し、日当を払っている」とばらしたことが、沖サヨを追い詰めたらしいのです。
沖縄タイムズと琉球新報は抗議し、沖サヨは捏造だと叫びます。しかし、2012年9月20日付の沖縄タイムズには、沖サヨの一つの団体の「高里すずよ代表」の話として「逮捕されても生活に影響のない65歳から75歳を募り、行動に打って出る準備を進める」と、記事として出ているのです。
これ以外にも、「交通費5万円支給されている」とか、「(反対派は)テロリストみたい」、「韓国人はいるわ、中国人はいるわ…なんでこんな奴らがと、沖縄の人は怒り心頭」、「(沖縄の)大多数の人は、米軍基地に反対・・という声は聞かない」「ある意味沖縄県民は蚊帳の外だ」などネットに流れている真実を皆バラしてしまいました。
MXテレビはこのことをニュース女子で述べただけですから、捏造でも差別でもなく真実なわけです。
ニュース女子とは、「日本を代表する論客(オジサマ)たちが女性にも楽しく分かりやすくニュース解説し、次代を担う若い女性達に日本の未来を託すべく集まった社交界」というコンセプトの番組で、司会役の長谷川幸洋氏(東京中日新聞論説副主幹)が面白く話題を進行していく番組です。
こうしてサヨクの化けの皮がはがれ始め、焦ったサヨクが大騒ぎしているのが「ニュース女子」騒動です。
沖縄サヨクは東アジア全体に闇組織を張るサヨク連合の一角。裏には中共が居るのでしょう。インターネットの破壊力は、このような裏の組織をも壊していきます・・・
沖縄タイムズと琉球新報は、急激に売れゆきが減少しているそうです。
ネットの怖さは、真実の怖さなのでしょうか・・・
沖縄県立病院を運営する県病院事業局の伊江朝次局長の「辞職願い」が、知事側近の働きかけによるものだったとの事実を、翁長知事が隠蔽していたことが判ってきたとか。
伊江氏は1月5日頃、総務部長から辞職願提出を促され、退職理由の書き方を部長に確認した上で提出したとか。浦崎唯昭副知事が伊江氏を任期満了まで続投させる調整に入り、疑惑の幕引きを図っているということですが、翁長知事の隠ぺい工作は間違いなさそうですね。
翁長知事と言えば、普天間基地の辺野古移転に反対し、今年1月30日にアメリカに出向き、5日間も滞在して「新基地反対」とか「オスプレイの配備反対」など、沖縄県民の一部の意見を拡大し、沖縄県民全員の願いであるような話をねつ造して、アメリカ連邦議会議員や、沖縄の基地問題にくわしい大学教授らに訴えたとか。
このことは、インターネット上ではかなり批判が出ている行動で、翁長知事はすでに沖縄県民の支持は失っているようにも見えます。
それは2月12日に投開票された浦添市長選で、保守系の松本哲治氏が翁長氏の推す候補に大差をつけて再選されたことでも見て取れます。
この翁長氏を知事にしたのはあの沖縄タイムズと琉球新報でした。普天間基地を返還してその戦力を辺野古にあるキャンプ・シュワブに隣接する在日米軍海兵隊の基地に移転し、規模縮小を図るという計画に反対して、沖縄サヨクが騒ぎ、この2紙が対立候補の仲井間知事をこきおとして勝ち取ったものです。
日本政府は、移転に際して滑走路を新設せざるを得ず、それを海の方に向かって延長することを決めて、その工事を始めたところ、「新基地反対」とか「その海のジュゴンを守る」がどうのこうのと因縁をつけて、現在もまだ工事の邪魔をしている沖縄サヨクです。
さらに米軍はベトナム戦争当時、ジャングル戦の訓練に使っていた沖縄県国頭郡の国頭村と東村にまたがる北部訓練場の返還をすることになりました。しかしヘリコプター訓練は現在も行われていて、特に最近はオスプレイの訓練が激しくなっています。
そこで高江にヘリパッドを6か所だけ残すことになり、その移転工事が行われていました。中共にとってオスプレイは最大の戦略上の邪魔者です。何とか阻止したいのでしょう。そこで沖縄サヨクの出番となります。沖縄サヨク(以下沖サヨと略す)の反対闘争は、地元住民の生活環境を破壊し、立ち入り禁止の基地内へも入り込みフェンスをもカッターで切るなどの傍若無人ぶりで、遂に県警がその首謀者の山城博治を逮捕します。
おそらく山城首謀者から、その資金元を聞き出し対抗策を立てようと言う作戦だったのでは・・と思います。
破れかぶれの中共は、沖サヨの支援に韓国人や中国人を動員し始めます。ここまでくればいくら関心の薄い沖縄県民でも気が付きますね。沖縄マスコミは沖縄サヨクと関係が深いですから嘘ばかり報道していますが、インターネットはそうはいきません。
このような事実関係が多くの人の目に、ネットを介してスマホなどで閲覧可能になりました。
沖縄タイムズと琉球新報は、ネットなど「ネトウヨの戯言」としていましたが、それを取材した地上波のMXテレビが、「ニュース女子」という番組で、この沖サヨを特集してしまったわけです。
その中で、「沖サヨは65歳から75歳までの老人を集めて反対運動に駆り出し、日当を払っている」とばらしたことが、沖サヨを追い詰めたらしいのです。
沖縄タイムズと琉球新報は抗議し、沖サヨは捏造だと叫びます。しかし、2012年9月20日付の沖縄タイムズには、沖サヨの一つの団体の「高里すずよ代表」の話として「逮捕されても生活に影響のない65歳から75歳を募り、行動に打って出る準備を進める」と、記事として出ているのです。
これ以外にも、「交通費5万円支給されている」とか、「(反対派は)テロリストみたい」、「韓国人はいるわ、中国人はいるわ…なんでこんな奴らがと、沖縄の人は怒り心頭」、「(沖縄の)大多数の人は、米軍基地に反対・・という声は聞かない」「ある意味沖縄県民は蚊帳の外だ」などネットに流れている真実を皆バラしてしまいました。
MXテレビはこのことをニュース女子で述べただけですから、捏造でも差別でもなく真実なわけです。
ニュース女子とは、「日本を代表する論客(オジサマ)たちが女性にも楽しく分かりやすくニュース解説し、次代を担う若い女性達に日本の未来を託すべく集まった社交界」というコンセプトの番組で、司会役の長谷川幸洋氏(東京中日新聞論説副主幹)が面白く話題を進行していく番組です。
こうしてサヨクの化けの皮がはがれ始め、焦ったサヨクが大騒ぎしているのが「ニュース女子」騒動です。
沖縄サヨクは東アジア全体に闇組織を張るサヨク連合の一角。裏には中共が居るのでしょう。インターネットの破壊力は、このような裏の組織をも壊していきます・・・
沖縄タイムズと琉球新報は、急激に売れゆきが減少しているそうです。
ネットの怖さは、真実の怖さなのでしょうか・・・
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