先ず、日本のメディアはアメリカの現状を報道しないで武漢コロナのニュースで埋め尽くされています。その理由は、なかなかアメリカの現況が掴めない(アメリカ・マスメディアがめちゃくちゃだから)ことと、ディープステートからの圧力もあるのではないかと疑いたくもなります。
ワシントンDCでの州兵の数がまた増えているとか。そしてキャピトル・ヒル(国会議事堂)やホワイトハウスの周囲を囲んだフェンスは未だにそのままです。
電気が来ているのかどうか判らないくらい、暗く沈んでおります。ところがその執務室では不正選挙で大統領になったバイデン氏が、大統領令にサインして居たり、マスコミの記者との会見を行う映像が流れてきます。
いったいどうなっているのでしょう?
あるインターネット上の情報によると、アメリカ国内、そしてワシントンDCで大量逮捕がおこなわれていると書き込みがあり、しかも現在国会議事堂内でその軍事法廷が開かれているとのことでした。(バイデン氏のホワイトハウスは、どこかの映画スタジオだって)
逮捕された人の中には我々のよく知っている政治家やハリウッドのスターたちの名前があるなどと言われていますが、具体的な名前は挙がっておりません。
さらに、間もなく「緊急放送」が行われ、アメリカの主要メディアはそのために一時ストップするという記事もあります。
しかもその日付が2月5日や6日になっております。しかし6日になってもそんな情報は出て来ておりません。
ですからガゼネタだとも思う反面、アメリカのテレビ局のCEOなどが相次いで辞任するとか、アマゾンのジェフリー・プレストン・ベゾスCEOが突然辞任したりしておりますから、少なくとも何かが起きているような現実感もあるわけです。
トランプ前大統領は1月19日に「反乱法(戒厳令?)」を発動し、しかも大統領権限をアメリカ軍に渡したという記事も出ていました。
それが本当ならば、現在アメリカ合衆国は「軍事政権」になっているはずです。しかし不正選挙で大統領になったバイデン氏は1月20日に就任式を行い、現在執務室で大統領令を出しまくっております。
バイデン氏の行動は日本のマスコミにも出てきますが、ワシントンDCの本当の情報はネットで発信し続け居ていた「我那覇真子チャンネル」でしか見ることは出来ませんでした。
その我那覇氏も、その後テキサスとメキシコの国境の壁などの視察に出向いてしまい、ワシントンDCの今は判らなくなりました。
不正選挙のバイデン政権でディープステートと中共は息を吹き返してきました。時と共にトランプ前大統領は過去の人となり、国民の間から忘れ去られて行くだろうと言うディープステートの思惑があったようです。
日本でも、どこかの極左の教授の様な人が、「トランプはもう過去の人だ。話題にするな」などとヒステリックに書き込んでおりましたが、アメリカでも依然としてトランプ前大統領の人気は抜群で、戻ってくる事を信じている人がかなり居ります。
これを払拭するためなのか、民主党は大統領ではなくなったトランプ氏を「弾劾裁判」に掛けて大統領から降ろそうとしております。
この動きこそ、まだトランプ氏がアメリカ大統領であることを民主党は認めざるを得ないと言うことを示していると思います。
不正選挙のバイデン大統領は、次第に痴呆症が進んでいるようです。すばやく引退させてカマラ・ハリス副大統領に変えたいディープステートの様ですが、トランプ人気が凄くてうっかりバイデン氏を卸すことが出来ないようです。
そんな中、大量逮捕と軍事裁判が行われているのは事実らしいと思える動きがありました。
バイデン大統領から新国防長官に指名された黒人の「オースティン国防長官」が、「アメリカ国防総省の全てから白人至上主義者などの過激主義者を排除するために、今後60日以内に前例のない撤退を実施し、通常の活動を停止させる事を検討している」と発言しました。
つまり、1月6日のアンティファなどによる国会乱入事件を「白人至上主義者などの過激主義者」が行ったことと断定し、一時的にアメリカ軍の活動を止めてしまおうという作戦に出てきたのでしょう。
ようするに60日以内にワシントンDCから兵隊を「撤退」させるように全ての軍事支部(各州の)に命令したことになります。(不正選挙で作られた政権の言う事を各州が聞くでしょうか?)
しかも理由が「白人至上主義による内部の脅威に対処するため」という訳の分からない理由です。
アメリカ軍の中に現在、白人至上主義者が存在して脅威になっているのでしょうか。それが本当なら軍艦や潜水艦、空母の操縦は出来なくなるでしょうし、現在の兵器システムなどを動かすことは出来ないのではないでしょうか。
ですからこの「白人至上主義の脅威」の部分を「ディープステートに危害を与える脅威」と置き換えれば意味が通じます。犯罪の隠蔽を国防長官が指示しているわけです。
そして不正選挙で盗ったバイデン政権は、人種差別という理由を持って、現在ワシントンDCで軍事裁判によって処理されているディープステートの要員たちを何とか救おうという意思があるのだろうと思います。そしてどうやら軍事裁判がワシントンDCで行われていることは事実ではないかと思う訳です。
アメリカ軍事政権は、2月12日(金)に「すべての国際的な報道機関に提出された証拠を、またフランス、中共、その他の政府が誤った世界的流行を生み出すために犯した陰謀のすべての証拠」を公式に発表するそうです。
本当でしょうか?(2月5日にも緊急放送をするなんて言ってたけど・・・)
アメリカが今、軍事政権だとしたら、頑張って欲しいですね。
電気が来ているのかどうか判らないくらい、暗く沈んでおります。ところがその執務室では不正選挙で大統領になったバイデン氏が、大統領令にサインして居たり、マスコミの記者との会見を行う映像が流れてきます。
いったいどうなっているのでしょう?
あるインターネット上の情報によると、アメリカ国内、そしてワシントンDCで大量逮捕がおこなわれていると書き込みがあり、しかも現在国会議事堂内でその軍事法廷が開かれているとのことでした。(バイデン氏のホワイトハウスは、どこかの映画スタジオだって)
逮捕された人の中には我々のよく知っている政治家やハリウッドのスターたちの名前があるなどと言われていますが、具体的な名前は挙がっておりません。
さらに、間もなく「緊急放送」が行われ、アメリカの主要メディアはそのために一時ストップするという記事もあります。
しかもその日付が2月5日や6日になっております。しかし6日になってもそんな情報は出て来ておりません。
ですからガゼネタだとも思う反面、アメリカのテレビ局のCEOなどが相次いで辞任するとか、アマゾンのジェフリー・プレストン・ベゾスCEOが突然辞任したりしておりますから、少なくとも何かが起きているような現実感もあるわけです。
トランプ前大統領は1月19日に「反乱法(戒厳令?)」を発動し、しかも大統領権限をアメリカ軍に渡したという記事も出ていました。
それが本当ならば、現在アメリカ合衆国は「軍事政権」になっているはずです。しかし不正選挙で大統領になったバイデン氏は1月20日に就任式を行い、現在執務室で大統領令を出しまくっております。
バイデン氏の行動は日本のマスコミにも出てきますが、ワシントンDCの本当の情報はネットで発信し続け居ていた「我那覇真子チャンネル」でしか見ることは出来ませんでした。
その我那覇氏も、その後テキサスとメキシコの国境の壁などの視察に出向いてしまい、ワシントンDCの今は判らなくなりました。
不正選挙のバイデン政権でディープステートと中共は息を吹き返してきました。時と共にトランプ前大統領は過去の人となり、国民の間から忘れ去られて行くだろうと言うディープステートの思惑があったようです。
日本でも、どこかの極左の教授の様な人が、「トランプはもう過去の人だ。話題にするな」などとヒステリックに書き込んでおりましたが、アメリカでも依然としてトランプ前大統領の人気は抜群で、戻ってくる事を信じている人がかなり居ります。
これを払拭するためなのか、民主党は大統領ではなくなったトランプ氏を「弾劾裁判」に掛けて大統領から降ろそうとしております。
この動きこそ、まだトランプ氏がアメリカ大統領であることを民主党は認めざるを得ないと言うことを示していると思います。
不正選挙のバイデン大統領は、次第に痴呆症が進んでいるようです。すばやく引退させてカマラ・ハリス副大統領に変えたいディープステートの様ですが、トランプ人気が凄くてうっかりバイデン氏を卸すことが出来ないようです。
そんな中、大量逮捕と軍事裁判が行われているのは事実らしいと思える動きがありました。
バイデン大統領から新国防長官に指名された黒人の「オースティン国防長官」が、「アメリカ国防総省の全てから白人至上主義者などの過激主義者を排除するために、今後60日以内に前例のない撤退を実施し、通常の活動を停止させる事を検討している」と発言しました。
つまり、1月6日のアンティファなどによる国会乱入事件を「白人至上主義者などの過激主義者」が行ったことと断定し、一時的にアメリカ軍の活動を止めてしまおうという作戦に出てきたのでしょう。
ようするに60日以内にワシントンDCから兵隊を「撤退」させるように全ての軍事支部(各州の)に命令したことになります。(不正選挙で作られた政権の言う事を各州が聞くでしょうか?)
しかも理由が「白人至上主義による内部の脅威に対処するため」という訳の分からない理由です。
アメリカ軍の中に現在、白人至上主義者が存在して脅威になっているのでしょうか。それが本当なら軍艦や潜水艦、空母の操縦は出来なくなるでしょうし、現在の兵器システムなどを動かすことは出来ないのではないでしょうか。
ですからこの「白人至上主義の脅威」の部分を「ディープステートに危害を与える脅威」と置き換えれば意味が通じます。犯罪の隠蔽を国防長官が指示しているわけです。
そして不正選挙で盗ったバイデン政権は、人種差別という理由を持って、現在ワシントンDCで軍事裁判によって処理されているディープステートの要員たちを何とか救おうという意思があるのだろうと思います。そしてどうやら軍事裁判がワシントンDCで行われていることは事実ではないかと思う訳です。
アメリカ軍事政権は、2月12日(金)に「すべての国際的な報道機関に提出された証拠を、またフランス、中共、その他の政府が誤った世界的流行を生み出すために犯した陰謀のすべての証拠」を公式に発表するそうです。
本当でしょうか?(2月5日にも緊急放送をするなんて言ってたけど・・・)
アメリカが今、軍事政権だとしたら、頑張って欲しいですね。
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