ディープステートの代弁者となった感のあるフェースブックとザッカーバーグ代表ですが、最近の発言が上から目線でだんだん華人の態度に似てきました。
欧州のいくつかの国家でフェースブックを規制し、対するフェースブック側は動作を停止したりしています。
オーストラリアでは、SNSが国内外のニュースを掲載する場合は収益の一部をニュース報道者(新聞社など)へ支払え・・という法律を作ったようです。
これに怒ったザッカーバーグ氏は、「オーストラリア人はいかなるニュースコンテンツの投稿も共有も禁止する」と宣言をしました。
モリソン首相はこのフェースブックに対して怒り、「これらは傲慢で落胆させるものだ。ビッグテックとは政府よりも巨大で多くの国家が懸念しているが、そのことを裏付ける証拠になった。」と述べたそうです。
さらにロシアのプーチン大統領は、ツイッターやフェースブック、TouTubeなどに対して、「ロシアのメディアや市民の発言に対して検閲を行った場合は罰金を課す」と述べたそうです。
これはアメリカ・フロリダ州でも検討されているそうですが、プーチン大統領は「ビッグテックはその立場を乱用している。それは2020アメリカ大統領選挙を見ていて判った。ビッグテックの余りにも行いが酷過ぎたからだ。ビッグテックの成功と社会管理の境界線はどこにあるのか」と述べたそうです。
全く真っ当な首脳の意見に対して、フェースブック側は逆切れしている様に見えます。まるで華人か朝鮮人のようです。
しかしこのプーチン的な流れは今後世界的にひろがって行くような気がします。なぜならディープステートの力が現在かなり弱くなっているように感じるからです。
実際、世界的規模でディープステート排斥の動きが見えますし、オンライン・ダボス会議などで「グレート・リセット」などをぶち上げたために、ますます警戒されるようになったようです。
2016年、ディープステートは「ヒラリークリントン候補」を当選させる予定でした。しかしそこに立ち上がってくれたトランプ大統領のお陰で、このグレート・リセット(世界の共産主義化)が頓挫してしまったのです。
「アメリカ・ファースト」というスローガンと、メイク・アメリカ・グレート・アゲインという行動指針が大受けしたのは、だれも民主党の進める共産主義化など支持していないからです。
それを判っているデイープステートは、不正選挙でトランプ大統領を追い落とすしかなかったわけですね。
しかし、世界はそれを見抜いていますし、トランプ前大統領は今も元気に活躍しています。
現在はアメリカ国内では内戦が続いております。それは司法の場で行われており、激しく戦われているようです。今回の不正選挙で外国の関与があったかどうかを審議しているようですが、中共やドイツなどの関与はディープステートによってもみ消されるかも知れません。
しかしこの不正選挙にはロシアも関与していたわけです。おそらくワザとでしょう。プーチン大統領はディープステートのやり口をよく知っております。
こうなることを予測し、不正選挙に介在し、もしアメリカの司法で「外国からの関与は無かった。ゆえにバイデン氏の大統領は正規と認める」という判決を出せば、つぎにプーチン大統領はアメリカの大統領選挙に不正関与した犯人を捕まえ、ロシアの司法で裁くかも知れません。
すでにプーチン大統領は「ロシアも介入したよ」と述べております。このようにしてアメリカの司法の欺瞞と怠惰を暗に指摘するかも知れませんね。
トランプ大統領がこの事実を使って、再審を求めてもおかしくないでしょう。
ディープステートがプーチン大統領を潰したくてしょうがないのは、このような裏技を使われる恐れが常にあるからです。
「ロシアではプーチン大統領に対する不支持が広がっており、プーチン大統領の指導力は落ちている」などというニュース・記事を時々見かけますが、それはディープステートの息のかかったマスメディアが報じていますからフェイクだと解ります。
元気なトランプ大統領は、今SNSを新たに立ち上げることを考えているようです。立ち上げる必要のあるのは、ツイッターの代替とYouTubeの代替でしょう。
現在は独占的ですからね。それが暴走を許してしまったとも考えられます。
基本的な機能は大したことの無い技術ですが、ハッカー対策とか広告表示とその課金システムなどがちょっと面倒なくらいですね。
「Honesty grams」とか、「Honesty tube」などと名前を付けて、トランプ前大統領が書き込みを始めれば、ユーザー数はすぐにツイッターやYouTubeから移ってくるのではないでしょうか。
ビリー・ジョエル氏に対して話を付けなければならないかも知れませんが・・・
オーストラリアでは、SNSが国内外のニュースを掲載する場合は収益の一部をニュース報道者(新聞社など)へ支払え・・という法律を作ったようです。
これに怒ったザッカーバーグ氏は、「オーストラリア人はいかなるニュースコンテンツの投稿も共有も禁止する」と宣言をしました。
モリソン首相はこのフェースブックに対して怒り、「これらは傲慢で落胆させるものだ。ビッグテックとは政府よりも巨大で多くの国家が懸念しているが、そのことを裏付ける証拠になった。」と述べたそうです。
さらにロシアのプーチン大統領は、ツイッターやフェースブック、TouTubeなどに対して、「ロシアのメディアや市民の発言に対して検閲を行った場合は罰金を課す」と述べたそうです。
これはアメリカ・フロリダ州でも検討されているそうですが、プーチン大統領は「ビッグテックはその立場を乱用している。それは2020アメリカ大統領選挙を見ていて判った。ビッグテックの余りにも行いが酷過ぎたからだ。ビッグテックの成功と社会管理の境界線はどこにあるのか」と述べたそうです。
全く真っ当な首脳の意見に対して、フェースブック側は逆切れしている様に見えます。まるで華人か朝鮮人のようです。
しかしこのプーチン的な流れは今後世界的にひろがって行くような気がします。なぜならディープステートの力が現在かなり弱くなっているように感じるからです。
実際、世界的規模でディープステート排斥の動きが見えますし、オンライン・ダボス会議などで「グレート・リセット」などをぶち上げたために、ますます警戒されるようになったようです。
2016年、ディープステートは「ヒラリークリントン候補」を当選させる予定でした。しかしそこに立ち上がってくれたトランプ大統領のお陰で、このグレート・リセット(世界の共産主義化)が頓挫してしまったのです。
「アメリカ・ファースト」というスローガンと、メイク・アメリカ・グレート・アゲインという行動指針が大受けしたのは、だれも民主党の進める共産主義化など支持していないからです。
それを判っているデイープステートは、不正選挙でトランプ大統領を追い落とすしかなかったわけですね。
しかし、世界はそれを見抜いていますし、トランプ前大統領は今も元気に活躍しています。
現在はアメリカ国内では内戦が続いております。それは司法の場で行われており、激しく戦われているようです。今回の不正選挙で外国の関与があったかどうかを審議しているようですが、中共やドイツなどの関与はディープステートによってもみ消されるかも知れません。
しかしこの不正選挙にはロシアも関与していたわけです。おそらくワザとでしょう。プーチン大統領はディープステートのやり口をよく知っております。
こうなることを予測し、不正選挙に介在し、もしアメリカの司法で「外国からの関与は無かった。ゆえにバイデン氏の大統領は正規と認める」という判決を出せば、つぎにプーチン大統領はアメリカの大統領選挙に不正関与した犯人を捕まえ、ロシアの司法で裁くかも知れません。
すでにプーチン大統領は「ロシアも介入したよ」と述べております。このようにしてアメリカの司法の欺瞞と怠惰を暗に指摘するかも知れませんね。
トランプ大統領がこの事実を使って、再審を求めてもおかしくないでしょう。
ディープステートがプーチン大統領を潰したくてしょうがないのは、このような裏技を使われる恐れが常にあるからです。
「ロシアではプーチン大統領に対する不支持が広がっており、プーチン大統領の指導力は落ちている」などというニュース・記事を時々見かけますが、それはディープステートの息のかかったマスメディアが報じていますからフェイクだと解ります。
元気なトランプ大統領は、今SNSを新たに立ち上げることを考えているようです。立ち上げる必要のあるのは、ツイッターの代替とYouTubeの代替でしょう。
現在は独占的ですからね。それが暴走を許してしまったとも考えられます。
基本的な機能は大したことの無い技術ですが、ハッカー対策とか広告表示とその課金システムなどがちょっと面倒なくらいですね。
「Honesty grams」とか、「Honesty tube」などと名前を付けて、トランプ前大統領が書き込みを始めれば、ユーザー数はすぐにツイッターやYouTubeから移ってくるのではないでしょうか。
ビリー・ジョエル氏に対して話を付けなければならないかも知れませんが・・・
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