2021年1月27日水曜日

民主党の悪にあきれる

トランプ大統領が愛国者党を創ると言う話はフェイクで、実際はトランプ支持の寄付金が止まらず、資金管理団体(事務所)を作って寄付の受け口にすることを連邦選挙管理局に届けたというのが本当のところのようです。

さて、不正選挙で大統領になったバイデン氏、公約も何も不必要でディープステートに言われるままトランプ前大統領の行った事を崩していっております。それが世界中の人々に判りやすい形で行われているのが、なんとも漫画チックなのですが・・・

イラクの首都バグダッドで1月21日、自爆攻撃が発生し、少なくとも32人が死亡し、過激派組織「イスラム国(IS)」が22日早くに犯行声明を出しました。
アメリカにバイデン大統領が誕生した翌日です。これなど、アメリカからの資金が来ることが決まっているように、ISが自爆テロを再開したのでしょう。

この資金を動かしていたのは、ヒラリーの私的携帯電話からの指示だったことを彷彿とさせる出来事です。
なぜディープステートは中東にISを作ったのか、それは恐らく中共への関心を逸らす為でしょう。こうすることで、オバマ政権時はアメリカの高度技術がたくさん中共に流れましたから。

そしてすでに7万人以上の雇用が失われました。バイデン政権は黒人は貧困のままでいろ、政府の施しで生きて、民主党に投票すればいいんだ・・的な考えからがあるからでしょうか。

民主党の「移民受け入れ」も結局は民主党へ投票するニューカマーを増やしたいだけで、あとは低賃金労働者として貧困の中に閉じ込めておく計画でしょう。

6万人移譲を集めたというワシントンDCの警備を行った「州兵」に対し、バイデン政権は大統領就任式の後、ガレージに閉じ込めたという噂が流れました。
用無しに成ったら捨てるという民主党左派のやり口そのものの様に見えます。トランプ前大統領が自分のワシントンDCのホテルを解放して州兵を受け入れたという話も出ています。

その後、「あれは一時的に移動してもらっただけで、ガレージに閉じ込めた訳ではない」などというバイデン政権からの発表があったようですが、信じられますか?
LGBTなどに対する対策などもだいぶ狂ってきています。例えば性同一性障害として男性が女性になることを認める法律が簡単になったようですが、こうするとスポーツでの女子種目がほとんど無くなってしまうそうです。

女子バレーボールなどに、性同一性障害者として女性として男性が入ってこられます。性同一性障害は筋肉などは男性のままですから、一般の女性よりも強いでしょう。こうすれば簡単に金メダルが取れるという思いで、性同一性障害を名乗り金メダルを取ってビジネスに使用などと考える不逞の輩は一杯いるでしょう。

バイデン大統領は選挙の間ずっとトランプ大統領の武漢コロナウイルス対策が無策であると言い続けてきました。
しかし大統領になった塗炭に、自分にもないことを認めたのです。きわめて汚いやり方ですが、なにしろ不正選挙ですからどうしようもありませんね、

このバイデン大統領、アメリカ国民が選出したわけではありません。不正な方法によって奪取した大統領ですから、アメリカ国民に罪は無いと思います。
しかし、その不正がこのまま4年間も維持されるのかどうか、そこはアメリカ合衆国に今回の様な不正を排除する何らかの工夫がなされているかどうかです。

今、インターネット上でも盛んに書き込みがあるようですが、実際には放置できない出来事が起きているわけです。
この様な事態が想定されていない合衆国憲法かも知れません。出来た時にインターネットなど想像も出来なかったでしょうからね。

そしてこのような不正選挙は今後も続けられて行くのでしょうか。アメリカだけでなく、これでは途上国の選挙はもはや国民に意思で政権が出来ない状況になってしまいます。

昨日掲載したhttps://politicalmedia.com/などが、今後もっと力を持ってくると良いのですけど。
このサイトはFaceBookではブロックされているページなので、間違いなく正しいのだという判断です。

今後アメリカ合衆国がどうなって行くのか、それがハッキリしません。どの噂が本当で、どれが嘘なのか、ワシントンDCで停電があったという情報は、昼間の停電なのか夜の停電なのか、それですらわかりません。

アメリカ合衆国がどうなるのかで、我が日本がどうなるかが決まります。
ですから心配なのです。

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