1月6日、アメリカの国会はマイク・ペンス上院議長のもと、アリゾナ州の選挙人選出への意義が述べられ始めた時、何故か議場にデモ隊が硝子を割って侵入してきました。
元軍人の女性と4人が射殺され、議事は中団、しかしそれ以上の混乱はなく、トランプ大統領はデモに参加していたトランプ支持の大衆は自宅に戻って行きました。
おかしいのは、その後議事が再開され、何故かジョー・バイデン氏が選出されたと発表されました。
マスコミによると、これで次期大統領はバイデン氏であることを核心的に報じ、しかもトランプ大統領に対して弾劾の発議をしようと言う動きまで出て来ています。
それはペンス副大統領に対してナンシー・ペロシ会員議長が提案したことだそうです。ペンス副大統領は断ったそうですが、1月20日まであと11日です。大統領の弾劾など出来るわけはありません。しかも当選したのはバイデン氏で、トランプ大統領はあと11日間で居なくなる人です。
にもかかわらず・・・一体何をペロシ議員は恐れているのでしょうか。
いや、何かを恐れているのはペロシ議員だけではないようです。例えばジョン・ロバーツ最高裁判事、バラク・オバマ元大統領、ビル・クリントン元大統領など、そして多くの民主党議員と共和党議員の中にも恐れている人が居るようです。
トランプ大統領やリン・ウッド弁護士のツイッターが停止させられ、代替のパーラー(ツイッターと同じ機能を持つ別のSNS)にたいしてはアップル・ストアから外すという恫喝が入り、Googleなども言論弾圧に乗り出しているようです。
トランプ大統領は1月6日、祈るような気持ちで議員たちが真っ当に戻ってくれるようにしたかったのでしょう。
その勇気を与えるために、議事堂を支持者で取り巻きたかったのではないでしょうか。議員なら、有権者の支持が一番勇気を与えるものなのです。
しかし結果は・・・
議事堂に流れ込んで、いかにもトランプ支持派が暴力を使ったように見せようとする演出があることはトランプ側は察知していました。どうやらそれを逆手に取ったようです。
このどさくさで、私服の特殊部隊がペロシ議員の部屋に合ったノートパソコンを持ち去りました。
さあ、それを知ったあとのペロシ議員が気が狂ったようにトランプ大統領弾劾を言い始めたわけです。「トランプ大統領は精神状態がおかしい!」などと叫び始めたのです。
そして1月10日朝、ノートパソコンが解析されナンシー・ペロシ下院議長は逮捕されたと言うことです。米軍特殊部隊に逮捕されたようですから、裁かれるのは軍事法廷であり、公開はされないでしょう。
6日の乱入事件で死亡したとされた女性は生きているそうです。映画のように演出されていたみたいですね。演出したあのはトランプ陣営。
さて、もはやトランプ大統領には「強権発動」しか残されていません。いや、すでに2021年1月1日から、軍事オプションは発動されていたのかも知れません。
ディープステート側の反撃も凄いです。トランプ支持者をテロリストとして攻撃しています。
これから多くの証拠に従って逮捕者が出るでしょう。有能だった政治家の、ちょっとした心の隙に入り込んだ犯罪の影。それゆえに国家犯罪に深く関わってしまったこと・・・。
バイデン候補が逮捕されるかどうかはまだ判りませんが、逮捕されれば当然大統領就任資格はありません。元はハンター・バイデン氏のハードディスクだと思いますから、国家反逆罪も成立しそうですね。1月20日の大統領就任1日前なら、資格が取り消されても文句は言えません。
そしてバイデン候補が資格取り消しになれば、次点であるトランプ大統領が就任することになります。決してハリス候補にはなりません。ハリス候補はまだ上院議員を止めておらず、不正投票結果の選挙人に賛成しています。これはもしかしたら犯罪になるかも知れませんよ。軍事法廷ですから・・・
ラトクリフ米国家情報長官の報告書が提出されました。しかしそれには中共の関与に関し政治的圧力がかかっているという報告も上がっています。つまり、中共の介入を強調したいがために、報告書にバイアスが掛かっていると言うもの。
しかし介入にはイタリアのレオナルドという組織が介入していたことはハッキリしているそうで、さらにバチカンが関係していることまでは本当のようです。結局その裏側に中共が居ると思うのですけどね。
こうして、どうやら態勢は整ったようです。日本時間1月11日午後14時から、トランプ大統領が軍事オプション行使の命令にサインすれば、一斉にリストに従って大量の政治家が逮捕されるでしょう。もちろん司法の裁判官も逮捕されます。
そして犯罪に手を貸したマスコミは閉鎖となり、同様にSNSなども一時的に閉鎖されるでしょう。
トランプ大統領も素早く指令を出さないと、トランプ支持者にも犠牲者が出ると思います。だから急ぐ必要があるのではないかと。
軍事行動の時、相手側が抵抗して撃ってきた場合は、応戦しますから内乱になります。罪が重くなるだけですけど・・・
抵抗に対しては電気を止めてしまう手法を取るようです。(夜間の場合)軍には暗視ゴーグルがあるはず。被逮捕者側には銃はあっても暗視ゴーグルは持っていないでしょうからね。
「停電に備えよ」とはおそらくそういう意味でしょう。
バチカンとかパキスタンでは停電が既に起きて、銃声も聞こえているようです。
世界中に散っているディープステートなんですね。
おかしいのは、その後議事が再開され、何故かジョー・バイデン氏が選出されたと発表されました。
マスコミによると、これで次期大統領はバイデン氏であることを核心的に報じ、しかもトランプ大統領に対して弾劾の発議をしようと言う動きまで出て来ています。
それはペンス副大統領に対してナンシー・ペロシ会員議長が提案したことだそうです。ペンス副大統領は断ったそうですが、1月20日まであと11日です。大統領の弾劾など出来るわけはありません。しかも当選したのはバイデン氏で、トランプ大統領はあと11日間で居なくなる人です。
にもかかわらず・・・一体何をペロシ議員は恐れているのでしょうか。
いや、何かを恐れているのはペロシ議員だけではないようです。例えばジョン・ロバーツ最高裁判事、バラク・オバマ元大統領、ビル・クリントン元大統領など、そして多くの民主党議員と共和党議員の中にも恐れている人が居るようです。
トランプ大統領やリン・ウッド弁護士のツイッターが停止させられ、代替のパーラー(ツイッターと同じ機能を持つ別のSNS)にたいしてはアップル・ストアから外すという恫喝が入り、Googleなども言論弾圧に乗り出しているようです。
トランプ大統領は1月6日、祈るような気持ちで議員たちが真っ当に戻ってくれるようにしたかったのでしょう。
その勇気を与えるために、議事堂を支持者で取り巻きたかったのではないでしょうか。議員なら、有権者の支持が一番勇気を与えるものなのです。
しかし結果は・・・
議事堂に流れ込んで、いかにもトランプ支持派が暴力を使ったように見せようとする演出があることはトランプ側は察知していました。どうやらそれを逆手に取ったようです。
このどさくさで、私服の特殊部隊がペロシ議員の部屋に合ったノートパソコンを持ち去りました。
さあ、それを知ったあとのペロシ議員が気が狂ったようにトランプ大統領弾劾を言い始めたわけです。「トランプ大統領は精神状態がおかしい!」などと叫び始めたのです。
そして1月10日朝、ノートパソコンが解析されナンシー・ペロシ下院議長は逮捕されたと言うことです。米軍特殊部隊に逮捕されたようですから、裁かれるのは軍事法廷であり、公開はされないでしょう。
6日の乱入事件で死亡したとされた女性は生きているそうです。映画のように演出されていたみたいですね。演出したあのはトランプ陣営。
さて、もはやトランプ大統領には「強権発動」しか残されていません。いや、すでに2021年1月1日から、軍事オプションは発動されていたのかも知れません。
ディープステート側の反撃も凄いです。トランプ支持者をテロリストとして攻撃しています。
これから多くの証拠に従って逮捕者が出るでしょう。有能だった政治家の、ちょっとした心の隙に入り込んだ犯罪の影。それゆえに国家犯罪に深く関わってしまったこと・・・。
バイデン候補が逮捕されるかどうかはまだ判りませんが、逮捕されれば当然大統領就任資格はありません。元はハンター・バイデン氏のハードディスクだと思いますから、国家反逆罪も成立しそうですね。1月20日の大統領就任1日前なら、資格が取り消されても文句は言えません。
そしてバイデン候補が資格取り消しになれば、次点であるトランプ大統領が就任することになります。決してハリス候補にはなりません。ハリス候補はまだ上院議員を止めておらず、不正投票結果の選挙人に賛成しています。これはもしかしたら犯罪になるかも知れませんよ。軍事法廷ですから・・・
ラトクリフ米国家情報長官の報告書が提出されました。しかしそれには中共の関与に関し政治的圧力がかかっているという報告も上がっています。つまり、中共の介入を強調したいがために、報告書にバイアスが掛かっていると言うもの。
しかし介入にはイタリアのレオナルドという組織が介入していたことはハッキリしているそうで、さらにバチカンが関係していることまでは本当のようです。結局その裏側に中共が居ると思うのですけどね。
こうして、どうやら態勢は整ったようです。日本時間1月11日午後14時から、トランプ大統領が軍事オプション行使の命令にサインすれば、一斉にリストに従って大量の政治家が逮捕されるでしょう。もちろん司法の裁判官も逮捕されます。
そして犯罪に手を貸したマスコミは閉鎖となり、同様にSNSなども一時的に閉鎖されるでしょう。
トランプ大統領も素早く指令を出さないと、トランプ支持者にも犠牲者が出ると思います。だから急ぐ必要があるのではないかと。
軍事行動の時、相手側が抵抗して撃ってきた場合は、応戦しますから内乱になります。罪が重くなるだけですけど・・・
抵抗に対しては電気を止めてしまう手法を取るようです。(夜間の場合)軍には暗視ゴーグルがあるはず。被逮捕者側には銃はあっても暗視ゴーグルは持っていないでしょうからね。
「停電に備えよ」とはおそらくそういう意味でしょう。
バチカンとかパキスタンでは停電が既に起きて、銃声も聞こえているようです。
世界中に散っているディープステートなんですね。
0 件のコメント:
コメントを投稿