とうとう化けの皮がはがれてきたい鵜です。いまだに菊頭蝙蝠からの自然感染などとおもっているひとは、コンテイジョンという映画(2011年)を繰り返してご覧ください。
この映画が出来たころから、ファウチ所長のワクチンに関係する発言が強くなっていきました。
また、同時に元マイクロソフトCEの「ビルゲイツ氏」はワクチンの開発に莫大な投資をしていたとか。
そしてハリウッドのスター達にも「ワクチン・キャンペーン」などと言っては将来起きるパンデミックの危険性やそれが発生する前にワクチンを作っておきたいし、その様な技術を開発しなければならない」などと演説していました。
これらのキャアンペーンは繰り返して行われていたようですが、目的は国際宅配便からの感染が心配なのかな・・などと考えておりました。
私がこれが大変なことになるとうすうす感じ始めたんは2015年からのあめりあ大統領選挙で、圧倒的に強かったトランプ氏が登場した時でした。
トランプ候補側にはなんの落ち度も無かったのですが、その周辺で騒ぐ得体の知れない輩達でした。また、ハリウッドからのトランプ氏に対する誹謗と中傷には、トランプ大統領を軽蔑するような「日本の憲法はアメリカが作ってやったんだ。何を勉強してきたのか」などというのもありましたね。
このような誹謗中傷が続く中、それでもトランプ大統領はアメリカ国民の圧倒的神機を集めていました。
政策面は、アメリカ・イスラエル大使館をエルサレムに移動させたり、イスラエルとサウジアラビア、首相国連邦との外交関係を樹立させたり、安倍晋三首相とトランプ大統領でインド太平洋上薬の結成に力を尽くしました。
国内ではアメリカ人雇用をアップし、不法修了者をきちんとさせ、メキシコの国境への壁の建設も進展させました。
ここまでやってもトランプ大統領に対する反トランプの波は絶えず、と乱費大統領は彼等に「ディープステート」と呼ぶようになってしまいました。
ディープステート。これが今回の悪の中枢というところでしょうか。
そして始めたことが、武漢に預けてあった菊頭蝙蝠のコロナ・ウイルスの改良だったようですね。
アミノ酸には、塩基が連鎖しています、そこへアニオン化したアミノ酸(高分子)を4つも続けて埋め込むことは大事業だった事でしょう。
菊頭蝙蝠のウイルスはそのままでは哺乳類、そして人間には感染しません。そこで取った方法がこのアニオン化した分子配列の組み込みでした。
このアニオン分子4連構造は、その位しないとどうしても人間のレセプターに引っ付かないからここまで苦労したのだと思います。
一度分割が始まり、その分裂後の配列にも同じ遺伝子配列があれば、人間用の武漢コロナウイルスの完成です。
しかしこのような稚拙な試みはすぐに判ってしますものです。ロンドン大学のアンガス・ダルグリシュ教授(HIVワクチンの開発者)とノルウェーのビルガー・ソレンセン博士がこのことを昨年に発見しまして、その証拠を確定しています。
昨年と言えば、アメリカは大統領選挙の真っ只中。掲載する新聞社、雑誌をさがしたがどこも取り合ってくれなかったと言います。
ディープステートのマスコミす廃能力にもものすごいものが感じられます。
そして遂にアメリカは大統領選挙をすっかり最大の不正選挙を行い、ついにトランプ大統領をホワイトハウスから追い立ててしまいました。
こうしてスタートした2021年、いまだにコロナウイルスは猛威を振るっていますし、アメリカは外装反中裏面親中の政策などを取っております。
なんとしてでも戦争に持って行きたいディープステートなのでしょう。
その理由はそのうちに・・・
ごちゃごちゃのアメリカ。対中戦争の準備では英国やフランスをも巻き込み、中共を包囲しようとしていますが’、そのかくであるディープステートはどうもグラグラしてきているように感じます。
まずはファウチの裏切りです、そして中共はそう派手な戦争は出来ないし、やれることは単なる苛め。報道官に威勢の良い上から目線の言葉も。ようするに苛めに過ぎません。
台湾の海岸にゴムボートにのった男を送り込み、「自由が欲しい」などと叫ばせて武漢コロナをまき散らしたり、または海岸線上に豚の遺体を何頭も打ち上げさせたり。これまで同じことがなんどと繰り替えされてきたのかは判りませんが、台湾の人には耐えられるのかも知れませんが、我々日本人には耐えられません。
さて、昨年の大統領選挙の票のカウントはまだ終わっておりません。武漢コロナウイルスの発生源もまだ完全に武漢研究所に証拠が挙がっているわけではありません。
しかし何か正義が背後でやっと盛り上がって来たような、そんな感じがしています。
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